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I was surprised to be said that most banks are closed on Sundays.
受験生はともかく、こうしたことは大したことではない。なぜなら。
有名人英語ネイティブ例。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bushism
同無名人例。イギリス人女性がアメリカのホテルのフロントで応対した男性に。
Can you knock me up at 7 o'clocl tommorow mornig?
ある張り紙(英語ネイティブによるもの)。
Eye drops on the shelf.
ネイティブだっていろいろあるんだし、非ネイティブが気にしてはいけない。
間違えたときこそ、国別の英語の違いを知ったときこそ、多義性に気づいたときこそ、最大の学習成果があったりもする。
P.S.
業者さんによる悪質都市伝説例。
「機内食でBeaf or chiken?と聞かれて、『私はチキン(にします)』を直訳して、I'm chiken.と言ってしまい、恥をかく。」
「レストランでriceと言おうとして、Lice please.と言って驚かたり、笑われたり。」
「開いたシートか確かめようと『キャナイシットヒア?』と言ったら、トイレの方向を指さされた。」
「『明日は(暇な)時間がある』を、I have free time tommorow.と言ってしまったら、『明日は無料の時間がある』という意味だ。」
「To Londonと言ったら切符が2枚、For Londonと言い直したら切符が4枚」(注:古すぎて、もう誰もが嫌気をさしている例)
こういのは非常に良くない。見つけたら、間違いを指摘して、そう言った人間を詰問すべき。英語学習者に取って最大の害悪と言って差し支えない。
ちなみに日本語では、ビジネス文書といった書面で、「さしてください」と書く人間がいて、困っている。
「させてください」と書くように言っても、「周りではみんな『さしてください』と言ってるもん!」と粘る。
説明を尽くして、ようやく納得してもらうが、すぐ「さしてください」に戻る。せっかくした説明も忘れていて一からやり直しの繰り返し。「三つ子の魂百まで」は、どうにもならないものなのか?
しかし、生まれてこの方使ってきた日本語でもこういうことはよくあるのなら、相対的に経験の少ない外国語では仕方ない。
お礼
ありがとうございます。 > 英語の勉強にとっては邪魔になることが多いです。 でも、私は邪魔を差し引いても恩恵の方が大きいと思います。例えば、日本人英語は ロシア語やドイツ語の勉強の邪魔にはなりませんが覚えにくいでしょう。 ロシア語: стол、книга、собака、цвет、окно、дверь、вишня こんなの一発で覚えられないし、苦労して覚えてもすぐに忘れます。 ドイツ語:Tisch、Buch、Hund、Farbe、Fenster、Tür、Kirsche ロシア語よりは少し覚えやすいでしょうか。 英語: table、book、dog、colour、window、door、cherry 簡単に覚えられ、半永久的に忘れません。