cosycube1のプロフィール

@cosycube1 cosycube1
ありがとう数12
質問数0
回答数24
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2012/07/16
  • 文法と訳読に偏りすぎる英語教育の弊害

    毎度くだらない質問です。 日本の英語教育って文法と訳読に偏っていますよね。 しかし、私たち自身、日本語の文法を体系的に知っていないし、知っていたとしても 英語と日本語ではあまりにも構造の違いが大きいので 対応させるには無理があります。 皮肉なことに、日本語の文法に英文法用語を持ち出す人もいるほです。 さて、例えば「どこに行くの?」は英語で “Where are you going?”であって “Where do you go?” ではありませんよね。そして「分った?」は“Have you understood? ”であって、“Did you understand”ではありません。また、「誰が旗を持つの?」は “Who will hold the flag?”であって、“Who has the flag?”ではありません。 こういうのって、現在進行形とか現在完了とかの文法で説明されても分かりにくいし、 また、訳読に頼った学習法だと 自分で少し変な英作文をしても どこが変なのか気付きにくくなると思います。 そして、文法と訳読に偏った学習法は結局は逆に遠回りしているように感じます。 メリットと言えば、同じ方法でフランス語やドイツ語を勉強した場合 短期間で荒削りながら 難しい文章を読めるようになることくらいでしょうか。 そこで質問ですが、日本の英語教育はどうして 文法と訳読の偏向から抜け出せないのでしょうか?

  • 文法と訳読に偏りすぎる英語教育の弊害

    毎度くだらない質問です。 日本の英語教育って文法と訳読に偏っていますよね。 しかし、私たち自身、日本語の文法を体系的に知っていないし、知っていたとしても 英語と日本語ではあまりにも構造の違いが大きいので 対応させるには無理があります。 皮肉なことに、日本語の文法に英文法用語を持ち出す人もいるほです。 さて、例えば「どこに行くの?」は英語で “Where are you going?”であって “Where do you go?” ではありませんよね。そして「分った?」は“Have you understood? ”であって、“Did you understand”ではありません。また、「誰が旗を持つの?」は “Who will hold the flag?”であって、“Who has the flag?”ではありません。 こういうのって、現在進行形とか現在完了とかの文法で説明されても分かりにくいし、 また、訳読に頼った学習法だと 自分で少し変な英作文をしても どこが変なのか気付きにくくなると思います。 そして、文法と訳読に偏った学習法は結局は逆に遠回りしているように感じます。 メリットと言えば、同じ方法でフランス語やドイツ語を勉強した場合 短期間で荒削りながら 難しい文章を読めるようになることくらいでしょうか。 そこで質問ですが、日本の英語教育はどうして 文法と訳読の偏向から抜け出せないのでしょうか?

  • 文法と訳読に偏りすぎる英語教育の弊害

    毎度くだらない質問です。 日本の英語教育って文法と訳読に偏っていますよね。 しかし、私たち自身、日本語の文法を体系的に知っていないし、知っていたとしても 英語と日本語ではあまりにも構造の違いが大きいので 対応させるには無理があります。 皮肉なことに、日本語の文法に英文法用語を持ち出す人もいるほです。 さて、例えば「どこに行くの?」は英語で “Where are you going?”であって “Where do you go?” ではありませんよね。そして「分った?」は“Have you understood? ”であって、“Did you understand”ではありません。また、「誰が旗を持つの?」は “Who will hold the flag?”であって、“Who has the flag?”ではありません。 こういうのって、現在進行形とか現在完了とかの文法で説明されても分かりにくいし、 また、訳読に頼った学習法だと 自分で少し変な英作文をしても どこが変なのか気付きにくくなると思います。 そして、文法と訳読に偏った学習法は結局は逆に遠回りしているように感じます。 メリットと言えば、同じ方法でフランス語やドイツ語を勉強した場合 短期間で荒削りながら 難しい文章を読めるようになることくらいでしょうか。 そこで質問ですが、日本の英語教育はどうして 文法と訳読の偏向から抜け出せないのでしょうか?

  • 文法と訳読に偏りすぎる英語教育の弊害

    毎度くだらない質問です。 日本の英語教育って文法と訳読に偏っていますよね。 しかし、私たち自身、日本語の文法を体系的に知っていないし、知っていたとしても 英語と日本語ではあまりにも構造の違いが大きいので 対応させるには無理があります。 皮肉なことに、日本語の文法に英文法用語を持ち出す人もいるほです。 さて、例えば「どこに行くの?」は英語で “Where are you going?”であって “Where do you go?” ではありませんよね。そして「分った?」は“Have you understood? ”であって、“Did you understand”ではありません。また、「誰が旗を持つの?」は “Who will hold the flag?”であって、“Who has the flag?”ではありません。 こういうのって、現在進行形とか現在完了とかの文法で説明されても分かりにくいし、 また、訳読に頼った学習法だと 自分で少し変な英作文をしても どこが変なのか気付きにくくなると思います。 そして、文法と訳読に偏った学習法は結局は逆に遠回りしているように感じます。 メリットと言えば、同じ方法でフランス語やドイツ語を勉強した場合 短期間で荒削りながら 難しい文章を読めるようになることくらいでしょうか。 そこで質問ですが、日本の英語教育はどうして 文法と訳読の偏向から抜け出せないのでしょうか?

  • 幼児の英語教育は本当にムダですか?

    子供を小さいうちから英語を教えてもムダとよく聞きます。 まずは母国語をと。 例えば、子供をプリスクールに入れても、普通の小学校に行けば忘れてしまうとか。 他の勉強が遅れるとか。 大人になってから勉強しても、話せるようになるとか。 でも・・・ 頭の良い人は大人になってからでも話せるようになるかもしれませんが、実際はそういう人少ないですよね。 最近は英会話している人が大勢いますが、日常会話さえイマイチの人が多いと思います。 私がその一人です(;;) 英文を見るのはまだ良いのですが、聞くとなるとホントに聞き取れないし、話せない(;;) つまり、だったらやはり、子供は小さい頃から英語に触れさせたほうが良いのではないかと思ってしまいます。 理想としては、プリスクール2年で日常会話を習得し、その後、英会話スクールで持続、そして他の勉強も差し支えない。 なんてのは、やはり都合よすぎる話でしょうか? どなたか、そんな都合よすぎることができているお子さまをお持ちの方いらっしゃいませんか? また、幼児の英語教育はするべき!ムダではない!という方、いらっしゃいませんか?