WEBに関する仕事

質問

ＷＥＢオペレーター、ＷＥＢデザイナー、ＷＥＢクリエイター等
いろいろありますが、違いが良く分かりません。
どう違いがあるのでしょうか？

勉強するためにＰＣを購入しようと思っていますが、
ＷｉｎとＭａｃどちらが適しているのかが分かりません。
会社でＷｉｎを使ってるのでＷｉｎには慣れていますが
（今の仕事は事務職で、いづれ転職を考えてます。）
デザインもやるにはＭａｃが良いと聞きました。
どちらが適しているのでしょうか？

回答No.3

_mer_ · ベストアンサー

URLが参考になったようで良かったです♪
確かに色々呼び名はあると思うんですが、小さい会社なんかは特に
まだ本当にそれぞれの役割をきっちりこなすと言うことは少ないと思うので、
あの参考ページの複数のWeb****（デザイナーとかオペレーターとか）の職種を頭に入れておくのが良いと思います。

>これを機会にＭａｃに慣れてみるのも一つの案ですね？
だと思いますね。

>実際はＷｉｎとＭａｃの大きな違いはなんでしょうか？

基本的な操作の面もそうですし、ファイルの扱い方などのOSに寄った部分での相違、
またそれぞれのOS（？この辺詳しくないのでごめんなさい。ウロ覚えです）上のガンマ値が違うので、
そもそも画面にうつる明るさが全然違います。
私は家で１つのdisplayにWinとMacをつないでいますが、同じ画像でも明るさが違っていますよ。
（勿論同じ位にすればいいのでしょうけど、それぞれに快適な明るさもあるので・・）

Webを見る人の環境は本当に様々なので、デザイナーの仕事はその辺の見え方まで工夫される事もあるのではないかと思いますし、
仕事としてやる場合、Macで作成したファイルをWin環境の人に渡す、その逆をやる場合の注意点がなどが分かっていればトラブルも少なく済みますし、
その辺からも仕事の幅は広がるのではないでしょうか。

またご予算が厳しいと言うことですが、Win機はかなり安くなってきましたし、Macも中古にするとかiMacにすれば安く済みますので、
最初Macを買われて、なれているWinは後から安いものを購入、でも良いかもしれませんね。
（と２つ買われるのを前提に書いていますが）

では頑張って下さいね。

回答No.2

_mer_

違いについてですが、私は詳しくはないのですが、
以前見つけたページをお知らせします。
以下のページの「インターネット」（右下？）の職種のところを見てみて下さい。
参考になるかと思いますよ。

それとPCですが、勿論何でも出来るのが企業にはありがたいのは恐らくご自身も働いてらっしゃるので
お分かりではないかと思います。
それからデザインと言っても、印刷物とWebでは若干違う気がします。
印刷物関係はMacの方がまだ主流のような気がしますが、
インターネット関係は、作るのはWin主体でもいいかもしれませんが、
デザインの確認はどうしてもMacでもやらないとならない可能性は高いので（ブラウザとOSで見え方が変わるので）
両方ある・両方使える方が有利ではないかと思います。

Winがある程度使えるという事でしたらば、Macを使ってみる、という考え方も出来ますよね。
ご予算が許すようでしたらば、両方あると楽しいですよ。
（私はデザインはやりませんが、両方持っていまして、楽しいですよ）

参考URL：

http://www.isize.com/study/work/check/wchk_skszkn.html

補足

ＵＲＬ早速見ました。ありがとうございます。
図解されていて解り易かったです。

ところで予算が無い為にＷｉｎかＭａｃか、と迷っているのです。
操作上だけの問題なら使い慣れたＷｉｎの方がいいのですが、
スクールの案内などに目を通してどんな内容を実際勉強するのかを
見るとだいたい、Ｍａｃの基礎から入るようだったので、Ｗｅｂ業界には
Ｍａｃが主なんだろうか？と思ったので・・・。
これを機会にＭａｃに慣れてみるのも一つの案ですね？

実際はＷｉｎとＭａｃの大きな違いはなんでしょうか？

回答No.1

NINJA104

呼び方は変われど、クライアント(発注)側から見れば同じ扱いですね。まぁ、元々存在しなかったカテゴリなので、個人個人が気に入った呼び方を付けているだけでは？

WinかMacかですが、デザイナ間での交流が多いので有ればやはりMacですかね。
一番良いのは2以上の環境を整える事ではないでしょうか？
Winやunixでのシステムを前提にしているクライアント側によっては、Macフォーマットのメディアやファイルフォーマットは敬遠され、酷い場合はそのうち仕事も干されます。
私の職場（主にネットワーク系システム開発※Webコンテンツも含む）でも同じ扱いです。

厳しい言い方ですが、仕事にするのであればクライアントに合わせた環境と知識と柔軟さを身に付けましょう。