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カブ90でツーリング

夏休みが数日できたので一人で一or二泊ツーリングに行こうと思っております。 バイクが通勤用のカブ90なのでいくつか不安要素があります。 まずガソリンタンクが小さいので峠などでガス欠ったらどうしょうかと思っています。 あと一番怖いのがパンク。 バイクショップも少ない昨今。みなさまはどのような対策をしていますか?パンク修理材みたいのがありますがあれは本当に効果がありますか? カブはチューブタイヤなので予備のチューブを持参するのも考えておりますが工具、空気入れなども必要になりあまり現実的じゃない・・・ みなさんの対策を教えて下さい。

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  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.8

ちなみに通勤用途で何千キロ走りましたか? その間にタイヤの磨り減り以外でパンクありましたか? タイヤと空気圧の管理がよく1回もなければ、 通勤だろうがツーリングだろうがパンクする確率は そんなものです、舗装路の日本では。 今度パンクorタイヤがツルツルになったら自分でしてみましょう。 空気入れは、ホームセンターに自転車&バイク兼用の アダプターが付いたものが800円程度であります。 足踏み式のコンパクトなものもあります。 ゴムパッチとゴムのりはダイソーの自転車用も使えます。 (説明によれば良くないけど今の所125CCで2年間問題ない) タイヤレバーは最低2本(できれば3本)あればいいです。 ビードクリーム、リム保護プレート、リムバンドは あればいいけど、どっちでもいいです。 (タフアップチューブにも触れています) http://blog.naosuzo.com/2009/11/11/supercubtire/ 最初は組んだあとにリムとタイヤの間からチューブが 風船のように出たり、バルブが斜めになったり、タイヤ レバーの使い方が下手なので組み付け時に修理したチューブに さらに傷をつけまたパンクってことも多いので。 もし運悪くツーリング先の夜の山奥でパンクすると 練習・経験なしだと最初はコツが分からず失敗します。 ガス欠も小まめに給油すれば、余程の酷道で無い限り 大丈夫ですが、携行缶準備しておけば安心です。 さらにロードサービスが付帯したクレジットカード 1枚あるほうが、いろんな意味で安心ですよ。

kitasinn
質問者

お礼

今約3万キロ走ってます。 いままで二度パンクを経験しました。 いずれも家までそのまま乗ってチューブの交換で対処しています。 基本タイヤがチビたらタイヤ、チューブと交換しています。 ただパンクの修理は経験ありません。自転車ならあるけどおんなじですよね? タイヤレバーは多い方がいいですね。 ちなみにノーマルチューブです。

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  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.11

ガス欠については大丈夫だと思います。 一日で4L使い切ろうとすると結構疲れます。 こまめに給油すれば平気です。 パンクについてですが、私ならパンクしたら歩けば良いという考えなので修理キットなどは積みません。 今は携帯電話もあるのでいざとなれば何とかなりますし。 ぶっちゃけどうにかなります。 ちょっとキツイですが、カブ90くらいなら押して歩いても良いし。

kitasinn
質問者

お礼

平坦の道、下りなら押しても問題ないですが上りは厳しいと思います。

回答No.10

道ばたでパンク修理するって、恥ずかしいことなんでしょうか? よほど立ちションの方が恥ずかしいって。 野グソとか・・・食事中の方はいらっしゃいませんよね。 壊れたから修理しているって、ただそれだけのことでしかありません。 そりゃ、東京六本木でやってると、さすがに恥ずかしいかもしれませんが。 秋葉原なら私は恥ずかしくないです。

kitasinn
質問者

お礼

はずかしいことではなく勇気いりませんか?

  • jefferic
  • ベストアンサー率50% (345/677)
回答No.9

No4 です。 準備やスキル不足で人里はなれた場所にツーリングするのは、 軽装で登山して天候悪化で周囲に大迷惑をかけるのと同じなのです。 たいていは何の問題もないのですが、何か起こると大事になるということ。 そのリスクの備えがどれだけ出来ているかがツーリストの腕の見せ所。 満タンの走行距離が分かれば、行動範囲も計画できるし、 行きたい場所に到達出来そうもないなら、バイク選びが間違い。 道端でパンク修理をする勇気がないなら、人里から離れるのは無理。 たとえば、オフロードツーリングをするライダーは、技量は高いですよ。 足回りなど当然ですが、転倒時の応急修理や、場合によってはエンジン調整 までやっちゃいますよ。命かかってますから。 これらを踏まえ、最初から難しいことをぜすに、 安全を確保しつつ、ツーリングを計画されることをお薦めします。 車体整備の技能の向上とツーリング経験を蓄積しながら、 少しずつ範囲を広げていくのがよろしいかと。

kitasinn
質問者

お礼

大丈夫でしょう。 夏なので凍え死ぬことはないでしょう

noname#188107
noname#188107
回答No.7

>でもパンク箇所を特定するために水とバケツもいるんじゃ? 水はなんとでもなる。 (山の中で本当にないところもあるけど、たいてい湧水くらい湧いてるし) 心配ならペットボテルに水を入れたものを持っててもいいし。 でママレモンなんかで石鹸水を作るの。 チューブをパンパンにしておけば、 だいたいのパンク場所はわかるし、(音がするので) 明かに違和感を感じるパンクなら、裂け目に この石鹸水をかけてやると、 ぶくぶくと漏れたところで泡ができるから、 細かい場所でも特定できる。 小さなパンクなら空気をいれながら、 そこそこの場所まで走ることもできるしね。 一式ってのはそういう知識も含めて一式ね。 一番難しいのはタイヤを剥く時。

kitasinn
質問者

お礼

>一番難しいのはタイヤを剥く時。 たしかにね。はずすときチューブをはさんでこじ開けようとしたらえらいことに・・

回答No.6

>道端でパンク修理するのってちょっと勇気がいりませんか? わかった。 あなたにツーリングは向いてませんね。 飛行機は墜落するかもしれないし、電車だと駅弁買ってるうちに置いていかれるかもしれないし、徒歩は日射病になる恐れがあるので、一番安心な家の中で映画でもみて過ごすのが一番です。

kitasinn
質問者

お礼

家でテレビ見てるとお金かからないしね・・

回答No.5

カブ90でのツーリングはよく行ってます。 先ずは荷台にバイク用のボックスを付けましょう。 これに合羽や工具や予備チューブなどいろいろ入ります。 ガソリン対策は携行缶を用意して、これもボックスに入れましょう。 http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=442475 2リッターなら相当な距離を走れます。 パンク対策は自分で修理出来るように練習しましょう。 自分でパンク修理出来れば今後パンクしても怖くなくなります。 カブのホイールなんて細いから馴れれば自転車のパンク修理するのとたいして変わらず簡単に修理出来ます。 パンク修理剤なんて気休めにしかなりません。 暇なら今からでもカブのホイール外してタイヤ外したりして練習してみましょう。 自分で出来るようになればタイヤの交換も出来るようになれますよ。 人に頼ってばかりでは進歩しませんよ。

kitasinn
質問者

お礼

荷台は純正ボックスつけてます。 家ではパンク修理できるのですが工具、道具がいるので一式積み込むとちょっときびしいと思って・・ それに道端でパンク修理するのってちょっと勇気がいりませんか?

  • jefferic
  • ベストアンサー率50% (345/677)
回答No.4

愛車の燃費ぐらい知っているはず。 ガス欠のような初歩的なミスをするようならツーリングは 考え直した方がいいでしょう。 パンク修理も基本中の基本の技能です。 パンク修理キット、タイヤレンチ、その他工具、携帯用空気入れ、 予備のチューブが必須。 パンク修理剤は応急処置程度。 人里はなれた場所を走るなら、無駄になってもいいから、 雨とパンクの対応は万全にしておかないと、悲惨な結果になることも。

kitasinn
質問者

お礼

燃費もわかりますがいくら計算してもスタンドがなければアウトですよね? 人里なしの峠とかにいこうと思うので心配です。

noname#188107
noname#188107
回答No.3

原付に乗ってた時は何の対策もしてなかったなぁ。 紀伊半島一周とか林道とかも走ったけど、、、ははは。 一度、エンジンが焼きついて、夜なかに ヒッチハイクで帰ってきたことがあった(笑) カブは燃費いいから、大抵はいけるんじゃない。 要は満タンで走れる走行距離を頭にいれておいて、 行く場所の大まかな距離を事前に押さえておけばいい。 あとは、小まめに給油するだけだし。 まあ、あまり深い山の中にははいっていかないことかな。 パンクキットは使えるよ。。 ただし、小さな空気入れもないと意味がない。 持っていくなら一式揃えたほうがいいし、 一度くらい自分でばらして、練習もしておかないと、 いざという時は役に立ちません。 北海道に250ccで行く頃には、 一通りのパンク修理ではできるようになってたから、 一式揃えて持って行ったけどね。 タイヤも自分で変えたよ。

kitasinn
質問者

お礼

パンク修理が一番効率的かな。 でもパンク箇所を特定するために水とバケツもいるんじゃ?

回答No.2

キャンプ用のガソリンボトルに1L持っていれば、ガス欠してから軽く50~60kmは走れます。 http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3+%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB ついでに「醤油チュルチュル」(いわゆる灯油ポンプ)持っていれば、田舎なら軽トラのおじさんから分けてもらえるでしょう。 チューブ交換はホイールを完全に外す必要があるのでかえって面倒です。 普通に小さめのタイヤレバーとパンク修理キットさえ持っていれば、メインスタンドのあるカブですから楽勝です。 空気入れも小さいものもありますし、ボンベ持っていれば次のガソリンスタンドまでは充分持ちます。 http://www.webike.net/sd/1034016/ 全部セットにしても缶ジュース程度の大きさに収まるでしょう。予備チューブの方がよほど嵩張ります。 パンク修理剤は小さな穴なら応急的にふさがることはありますが、恒久的な修理ではないしチューブも捨てることになるので私は使いません。 ちなみにカブは自転車屋でもパンク修理してもらえる確率が大変高いです。 田舎だとさらに確率は高まります(まず断られないと思います)。

kitasinn
質問者

お礼

ありがとうございます。 色々と便利なものが販売されているのですね。 ボンベって一回きりの使い捨てですか? これだとすごくコンパクトに収まりますね。 手動用の空気入れバイク用みたいなのは販売されているのでしょうか?

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

>ガソリンタンクが小さいので こまめに給油する事と、ガソリンの携行缶で1Lぐらい持っていくとか・・・ コースを決めればどの辺りにスタンドがあるか分かると思います。 航続距離も分かっているはずですので出発前に確認です。 >あと一番怖いのがパンク 小さな穴ならパンク修理材でも何とかなります。 私の知人はCB750でチューブなんですが、パック修理機材を一式持ち歩いています。 去年は高速の緊急待避所で修理しました。 私はチューブレスですが、ミニコンプレッサーとパンク修理の道具は一式持って行きます。 あとはJAFにでも入っておくか?です。

kitasinn
質問者

お礼

ガソリン菅1リットルって高いですよね。エンジンオイルの空き缶とかで代用できますか?