看護基礎知識が習得できる教科書、参考書

質問

ドイツで医療秘書を目指そうと思っている者です。こちらで、クリニック受付（受付のみではなくて、採血、検査、一部の医療行為が必要です。）をするには国家資格が必要で、医学の基礎知識とを習得のため、2年間専門学校に通う必要があります。とても興味があるのですが、ドイツ語で専門用語と、知識を学ぶことになるので、学校に通う前に一通り、必要な分野をドイツ語と日本語で読んでおきたいと思っています。そこで、基礎看護に関することが一通り学べるような、教科書、参考書等お勧めがありましたらおしえていただきたいです。やはり理解するには、ドイツ語、日本語両方あったほうが理解しやすいと思うので、おしえてくださいませ。以下に必要な分野を記入します。よろしくお願いします。

血液学、微生物学、血清学、ラボ（検査）知識、検査後、お医者さんと共に病気の可能性を自ら進んで話し合うことが要求されるようです。

メディカル分野化学、薬、血清、注射の扱い、病理学、心理学、解剖学、予防、医療機器使用（血圧計、心電図等だと思われます。）医療アシスタント、看護知識、緊急時の対応、衛生

以上です。どうしても、知識を母国語の日本語で習得したいのです。よろしくお願いします。

回答No.1

yuklamho · ベストアンサー

「メディカル分野化学、薬、血清、注射の扱い、病理学、心理学、解剖学、予防、医療機器使用（血圧計、心電図等だと思われます。）医療アシスタント、看護知識、緊急時の対応、衛生」
あまりにも範囲が広すぎて答えにくいのですが、医学書院の看護学校用の教科書が比較的良くまとまっていたような気がします。あとは「からだの地図帳」、「病気の地図帳」など。

お礼

貴重なアドバイスありがとうございました。看護を学ぶ時は、何冊かの本を使って、どの本の何ページを開いてという感じで授業が進められるんでしょうね。おしえていただいた本早速チェックしてみます。ありがとうございました。