筋トレで筋が痛いから途中でやめてしまうのは
脚の筋トレ(自重トレ筋肥大目的)やってるのですが、途中で筋肉の限界でやめてしまうのではなく、脚の付け根にある筋が痛くて途中でやめてしまう時があるのですが、筋が痛いということは、この方法は間違った筋トレのやり方なのでしょうか?
一応医師から教えてもらったやり方なんですが、、
医師は「内転筋の筋トレを朝晩20回1セット毎日やってね、一週間程度で治ると思う。」と最初言っていたので、筋トレすると、筋が痛くて上げた脚が落ちる→数十秒休み、またやる、といった感じで一週間やりました。確かに足はガクガクし筋トレ後は脚を引きずって歩く程で筋肉はついたのですが、治りません。次第に20回出来るようになったけど半年続けても治りません。なので、何故治らないんですか?30回に増やせば治るのですか?と医師に相談すると、「おっ!30回やってみる?」といった曖昧な対応。2年続けても治りません。
筋トレについて雑誌や過去の質問で医師のやり方は筋肥大に適していない事を知りました。
なので、セット数を増やすことにしました。(内転筋を肥大させれば効果あるかなと思ったからです)
6~10回で限界を3セットがいいみたいですので、回数を減らす変わりに継続時間を増やす事にしました。でも筋がちぎれそうに痛いです。
筋がプツンと切れそうに痛いのは正しい筋トレのやり方なんでしょうか…
でも追い込めないから(皆さんは力が入らなくなるのを追い込むと言っていますから)間違ったやり方かなとも考えてしまうけど、筋が痛くなることもまた「筋の追い込み」と言い、それを切れない程度に途中でやめてしまうのもまた「筋トレの追い込み」と言うのかな?とも考えてます。
詳しい方教えて下さい。