個人民事再生の再生計画案の可否について!
個人民事再生の申し立て中のものです。今、弁護士に受任通知を出してもらい書類を収集している段階ですが、小規模再生か給与所得者再生にするか迷っています。
なぜなら借金が4社、そのうちの1社が債務の過半数を占める、某有名おまとめローンの会社なのです。その銀行はあまり再生計画案に同意してくれないみたいなのですがどうでしょうか?
可処分所得を自分で計算した所、320万位になってしまうので給与所得者再生だと返済が多くなり返済が困難です。会社の業績も今年は悪く収入がかなり減ってしまうのでそれはなるべく避けたいです。住宅がある為なんとか再生したいので、小規模再生で行きたいと思いますが、弁済額を増やして計画案を提出するなどして弁護士に事前交渉などしてもらうなどして計画案を提出してもらおうと思ってますがそういう経験した方いらっしゃいますか?
もし反対多数で否決されるようなら給与所得者再生で返済期間を伸ばしてもらう事は出来ますか?ボーナス併用払いなんかも出来るのでしょうか?
小規模再生でいける方法など有りましたら宜しくお願いします。
補足
特則とはどういう意味ですか? 調べましたが、いまいちわかりません。 宜しくお願いします。 特則とは、一定の特約に付加される保障の拡大などについての規定です。 また、主契約の転換、保険料の一部を一時払とする規定、特約の保険料の一部を一時払とする規定などのほかに、一定の商品に特約を付加する場合の取扱いを定める規定もあります。