年金手帳の再発行について
質問が3つあります。
(A)
年金手帳を再発行というのはできるのでしょうか?
実は、再発行というのも含めて今3枚ありややこしいので、一度再発行できればと思っています。
簡単な経過を述べます
昭和60年で20歳になり大学生になりました。
その後大学を卒業して平成元年に3月就職しました。
会社には厚生年金と厚生年金基金がありましたので入りました。平成8年4月付けで会社を退社しました。
その後は仕事をしても厚生年金はない会社で国民年金に入っていました。
年金手帳の3枚について簡単に述べます。
1枚目には国民年金の記録欄には、「被保険者となった日は昭和62年9月1日からとなっています。被保険者の種別は「任」となっています。
その後はっきりした記憶はないのですが再発行をしたようで、2枚目には「再交付」という印絵があります。その再交付の国民年金手帳には国民年金の記録欄には、「被保険者となった日は昭和62年9月1日、被保険者でなくなった日は平成元年3月○○日、被保険者となった日は平成元年4月○○日」、となっています。
3枚目には国民年金の記録欄には何も書かれていません。ただ年金手帳の1ページ目についてはが1枚目2枚目が「国民年金」のところに「記号」と「番号」が書かれていますが3枚目は「厚生年金保険」のところに「記号」「番号」があります。
又3枚目にはその他に、「基礎年金番号通知書」という紙が最初のページに張られています。そして交付年月日は「平成9年1月1日」になっています。
(B)2つ目の質問は皆さんも年金手帳は1枚ではなく複数枚あるのでしょうか?
(C)3つ目の質問は、もし今後別の会社に就職して厚生年金に入るとき、、この年金手帳のうち2枚とも必要なのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。