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「涼しい気分になる」「実際には暑い」どっちも有効?
感じ方と実際とでは時として開きがあります。 例えば、同じ辛い物を食べても熱ければかなり辛いし、冷たければ平気で食べられます。 お風呂の温度が熱くても、メントール系のものを使えば熱くは感じませんが、肌は真っ赤になります。 「感覚」より「実際」が優先されるならいくら熱く感じなくても、熱い湯には入らないほうがいいとなります。 逆に、室温はかなり高いが、扇風機などを使って涼んでる場合。 「実際」より「感覚」が優先されるなら、これでOKということになります。 果たして実際はどちらなのでしょう? わたしは難しいことはわからないので、医学とか物理とかにお詳しい方がいましたら教えて下さいませ。
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- nitto3
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回答No.1
扇風機はクーラーそのものと同じ機能なんです。 何かにつけて、感覚と実際は同じなんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ですがちょっと意味はわかりませんでした(^^;) 同じではないことは上記の通りです。 良かったら試してみて下さいな。