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熱いお風呂
とにかく熱い風呂が好きです。冬だと45℃にもして入ります。(家族には嫌がられますが)最近は、半身浴やぬるめの温度の湯につかるほうがいいという話を聞きますが、熱めの湯とぬるめの湯どちらの方が体にはいいんでしょう?ぬるいと入った気がしないんですよ。
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結局はあなたの好みでよろしいと思いますが・・・。 ご存知のとおり、ひとの体温は36度前後です。 そして熱いお風呂に入るということは、温度差でカラダに負担がかかる場合がある、ということになります。 ・短く熱いお風呂に入る場合 カラダの表面の体温があがることと、熱気で汗をかくことはありますが、カラダの芯まで体温があがるわけではありません。 また急な温度差により、血圧も急に変わる形になるでしょう。カラダがびっくりするので、何かしら持病をもっていたり、病気の兆候があれば、それが悪い方向へむかう可能性もあります。 ・長く熱いお風呂に入る場合 入り始めは上記に書いたとおりです。 で、長時間入ることにより、のぼせやすくなります。 これはカラダにとても負担をかけることです。 これら理由から、熱いお風呂はどうかな?といわれていると思います。年齢や体調、血圧ほかも考えれば、人によっては‘キケンな行為’になってしまうでしょう。 半身浴やぬるめのお湯であれば、急にカラダに負担をかけるわけでもなく、長めに入ることにより、汗をかき芯まで温まるということになります。 ただやはりこればかりは、その人が今までそう過ごしてきたことですから、急には変えることは難しいでしょうね。 あなたが健康であり、また生活習慣病ほかもないようなら、今のままでもかまわないと思います。 ただ先々老年にはいったり、カラダを壊したりしたときは、無理のないようにきをつけてくださいね。 ・最初はぬるめ~普通、最後は熱めにして、さっとあがる。 ・あがり湯を熱めにして、さっぱりとお風呂から出る。 その際には、このあたりでガマンしてみてください^^;
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- o24hit
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こんにちは。こういうご質問は難しいですね。 「良い病院を教えて欲しい」と一緒で、何をもって良いと思うか個人差があるからです。「時間がかかってもいいから、丁寧に見てくれるところがいい」という人もいれば、「とにかく待つのは嫌だから、空いているところがいい」という人もいます。 これと同じで「何を持って体に良いか」というのが、個人によって違います。体と言うのは肉体だけでなく精神もありますから、「ぬるめのお湯でゆっくりと使って、精神をリラックスしたい」と思う人には、ぬるいお湯が体によいことになりますし、「熱いお湯でおもいっきり汗をかけば疲れが取れる」と言う人は暑い湯が体に良いことになりますね。 なかなか、「暑いのが良いか」「ぬるいのが良いか」二元論では行かないと思います。 ただ、一般的には、 ・心臓より下までしかつからない(心臓に水圧などの負担がかかるから) ・ぬるめのお湯で長時間入った方が体が温まる と言われています。まー、これも何時か常識でなくなるかもしれません。こう言うことは、そういうものだと思います。
お礼
やっぱり好みですか。ただ一般とはチョッと違うようですね。回答ありがとうございました。
- airi000
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45℃は普通じゃないでしょうか?? 私もそのくらいがちょうどいいです! これからの季節、そのくらいの温度が気持ちよくていいですよね。 よく聞くのが、ゆっくりと湯船につかるということです。 お風呂に入る時、すぐ肩までつかる人いますよね? そういう入り方をすると、心臓に負担がかかってしまうそうです。 まず、足を入れ・・ゆっくりゆっくりと肩までつかっていくのがいいそうです! ぬるいお湯だと、何十分も入っていないと体が温まりませんよねぇ。
お礼
賛同してくれる人がいると嬉しいですね。そうですよね。なんだか入った気がしないんですよね。ありがとうございました。
- silpheed7
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熱いお風呂だと血圧が上がりますよ。 http://www.sankyo.co.jp/medemiru/life/hp/hp11.html#q07
お礼
高血圧ではないんですが、そうですかまったく知らなかったです。ちょっと気をつけます。ありがとうございました。
お礼
生活の習慣ですからやっぱり変えるのは難しいですね。ちなみに入り方としては、長時間熱い湯だったんで、健康には最悪の入り方を20年以上続けてた事になりますね。徐々にでも変えていこうと思います。ありがとうございました。