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市販のおにぎりですが・・
具に、いくらや明太子などを使ったものがありますが、 そういった生ものを、おにぎりの具にして それでいて、賞味期限までに1~2日くらい(?)会ったりするのが、不思議です。 いくら、明太子など、そのままの単品でしたら、 それくらいの賞味期限は普通でしょうが、 普通家庭では、おにぎりって、熱いご飯で作りますよね? その段階で、熱がかなり加わってダメになってしまう気がするのです。 それとも、市販のおにぎりって、冷たいご飯で作っているのでしょうか? 市販おにぎりの製造などご存知の方いらっしゃいましたら、その辺のところ、教えてください
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コンビニのお弁当などは、工場で 熱々のものは、細菌の繁殖を防ぐ為、 熱いものを一気に20度に下げるという 作業を行っています。 ですから、おにぎりでも一般の家庭でつくるよりは 細菌が繁殖し難いのです。 それと、保存料なども幾分入っています おむすびは、チキンキトサン(蟹の殻から取れる) などを添加すると、表面がぱさぱさになりにくいそうです 近所にコンビニにお弁当納入している工場があり 実際にそこで聞いた話です。 実際、その工場で調理したばかりの食材を食べさせてもらったのですが、とてもジューシーでおいしかったんで 翌日、その同じものを近所のコンびにで、買ったら ・・・おいしく無かったです。やっぱ熱いものは 熱い方がいいですよね ・・・最近のお結び、海苔が切れて包装にのこらない ものがでてますよね、いらいらしなくて片手で包装はずせるので便利ですよね
お礼
1ヶ月以上もお礼を書かずに、すみませんでした。 他にも回答がこないかなぁ。。と思いつつ、先延ばしにしてしまいました。 さて、やはりご飯の温度を下げているのですね。 家庭では、熱々ご飯でおにぎりを作った方がいい(おいしい)というような認識があったので、 どうしているのだろうと、気になっていたのでした。 保存料やキトサンなどの配合もコンビにおにぎりならではですね。 どうもありがとうございました。