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明るい家庭の作り方
いつもお世話になっています。 漠然とした質問内容になってしまいますが、明るい家庭の作り方を教えてください。 私は、明るい性格で、人見知りもせず、人と話すのは苦ではありません。しかし、多少なりともストレスを感じ、また人より、気をつかいすぎ、気になりすぎる点があり、人付き合いを疲れると感じることもあります。また、気をつかえない人や自分勝手な人に対しては、残念な気持ちになります。 一緒にいるパートナーに、「外でいるときは、明るくて楽しそうなのに、なんで家だと暗い。不幸そうだ。もっと、笑ってほしい」と言われました。 家にいると、OFFの状態であるのかもしれません。 また、育ってきた環境がいわゆる機能不全家族でした。家で楽しくする術がわかりません。今まで、ずっと、イイ子のようにしてた自分がいて、それをすれば家でも私は明るくなるのかもしれませんが・・・ 気持ちや考え方の切り替えのヒントをいただけたらと思います。よろしくお願いします。
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- ffg54996
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30代半ば女性です。 私もあなたと同じです。 見た目は明るく、小さな事を気にしない、社交的な人だとほとんどの人に思われています。 実際はとても気にしすぎるところがあり、家に帰るとよくぐったりしてます。 育ってきた家庭も、絶え間なく問題がありました。 20歳くらいまでは、かなり虚勢を張っていた部分があったと思います。 そんな私は19歳で結婚しました。 今年で結婚16年目になります。 夫はとても優しい人で、夫に出会って、人に優しくしてもらう心地よさを知りました。 それを知って、自分も人や家族に優しく出来るようになりました。 結婚前の家庭は、親戚も同情して「幸薄い子」と言われましたが、結婚後は人が羨むほどの家庭です。 夫の力が大きかったと思いますが、自分の経験から思う事は、 大切なパートナーには自分の弱みを知ってもらって、上手に甘えることが出来たらいいのではないかと思います。 あなたは、これまでとても周りに気を使って生きてこられたでしょうから、少し力を抜く事を意識されて、家族には素のあなたをみせられて良いと思います。 あなたが、家に帰って心のリセットが出来たら、自然と家でも笑顔になれると思います。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
まずは会話をすることです。 たまには愚痴も良いですが、基本的に明るい話題を提供する。 旦那に話をさせる。 共働きですか? 子供はいます? 旦那さんに依存ではなく尽くしてみましょう。 愛情を与えれば与えるほど返ってきます。
- 4G52GS
- ベストアンサー率71% (1969/2770)
簡単に答えられる問題ではないでしょうね。 質問とは直接関係ないかも知れませんけど、「ストレス」って何ですか? 多くの人が使う言葉ですけど、「ストレス」という事場の意味は考えたことがありますか? 使われ始めて20~30年くらいになると思いますけど、その意味、定義が曖昧なまま広まってしまったように思います。 私は学生時代に機械工学を学んでいました。 機械工学で「ストレス」と言う言葉はよく出てきます。 世間の皆さんが使うはるか以前から使われているはずです。 こちらのほうは「応力」と言う日本語訳があります。 機械材料でも、建築物の部材でも、外から力がかかるので、それに耐えるように作られています。 そのときの指標として「単位断面積あたりにかかる力」と言うものがあり、これを応力(=ストレス)と言います。 応力が大きくなりすぎて、材料の強度を超えれば破壊が起こります。 これを人間の心に当てはめると(人間のストレスは精神的な使い方をしますね)、「ストレスが溜まる」というのは、自分の心の強さに対してまわり空与えられる課題とかプレッシャが大きいという意味になるのでしょうね。 機械工学的に考えれば、かかる力を軽減するか、自分の受け皿を大きくする(あるいは強度を上げる)かのどちらかです。 こう考えれば、答えは比較的簡単になるのでは? ひどい言い方になりますけど、世間と対して変わらない環境で暮らしていて「ストレスが溜まるなぁ」と思うのでしたら、それは自分の力不足が原因と考えることが出来ます。 私は、絶対にそんなことを認めたくはありませんので、ストレスなんていう言葉は使わないようにしています。 同時に、どうやったら周囲からの負荷をいなせるかという事も考えます。 簡単ではありませんけど、必ず方法はあるはずです。 そのうちにストレスなんて忘れますよ。 私の子ども達も、中学時代にストレスで悩まされている時期があったのですけど、頃合を見計らってこんな話をしたら、みんなわかったようで、その後は苦しまなくなったようです。 で、スタートはその状態と考えるべきでしょうね。 自己分析とか、過去の出来事は忘れるべきです。 現在の周りを含めた分析と、これからどうするのか、そういう方向に考えを持っていくべきでは?