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週刊雑誌の編集者のプライバシーを破壊するのは?

マスコミは持ち上げて落とすのが得意ですが、特に週刊雑誌などは酷すぎます。そこで質問ですが、週刊○○みたいな雑誌の編集長の家族の長男が万引きしたとか、編集長本人が浮気しているなど 読者が読みたいかどうかは別としてそういったものをネットか何かに載せるとプライバシーの観点でまずいのですか?また有名人や著名人ならいいの?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mokonoko
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回答No.4

有名人のプライバシー(権)は一般人より制限されています。 雑誌編集者は自らメディアに露出することで生計を 立てているわけではないので、一般人扱いです。 一般人は生年月日や血液型を勝手に公表するだけでも プライバシーの侵害になり得ます。 同レベルでプライバシーを侵害すると罪が重くなるのは 一般人相手の方です。

4649okamura
質問者

補足

ありがとうございます これも疑問なんですよ よく被害者とかの家庭も穿り回しますよね 一般時どころが被害者の実家とかにもズカズカきます。なにか腑に落ちません。

その他の回答 (3)

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.3

週刊誌がひどいと思うなら、自分をその同じレベルに落とすことはないと思いますが、いかがでしょうか。編集長にはある程度責任があるとしても、その家族には、週刊誌の記事について、なんの責任もありません。 また、週刊誌は常にそういう状態を経験しているため、どこまでやればOKでどこまでやればまずいかについて、ノウハウを持っています。顧問弁護士にも相談しているでしょう。素人が自分勝手な解釈でやれば、プロの弁護士の餌食になるだけです。

回答No.2

週刊誌の場合、スキャンダル記事を載せれば売り上げが段違いに違います。それなりの見返りがなければやりません。争いになったら知名度も上がりますし。出版社のような大きな団体なら、裁判にも耐えられる体力もあるし、顧問弁護士もいます。あとは有名人と合意の上で、記事を書くこともあります。すべては売り上げのためです。個人でやるにはリスクが大きすぎます。

回答No.1

有名人や著名人であっても、それが事実ではなかった場合、名誉毀損・プライバシーの侵害・著作権侵害(写真などを勝手に載せた場合)で訴えられます。(事実であっても提訴されることもあります)。多額の損害賠償を請求されます。相手に訴えられたら、こちらも弁護士を立てて争わなければなりません。弁護士費用は着手金10万円~、その他成果報酬を支払わなければなりません。争いが長引けば、何百万円とかかります。和解しても大赤字になると思いますが、いかがでしょうか。

4649okamura
質問者

補足

それでも週刊雑誌が毎週雑誌を出しているのが理解に苦しむのですがなぜでしょうか?裁判でも負けても売上からみてたいしたことがないからでしょうか?

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