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Large Ancient Populations Never Cleared and Tamed the Western Amazon: New Study
- A new study published in Science suggests that large ancient populations never cleared and tamed the western Amazon.
- By analyzing soil samples from 55 locations in central and western Amazonia, researchers found that pre-Columbian bands ranged in small numbers over the region and gathered food without clearing large tracts of the Amazon.
- The study reveals that most of the sampled forest has never been intensively disturbed, challenging previous beliefs about ancient populations' impact on the Amazon.
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#1です。訂正です。 >>実験室に帰って、マクマイケルは、アマゾニアには、自然の火事が少ないので、人間が森に火を放って、木を除き、土を肥やした証拠となる、カーボンの量を247の中心の一つ一つについて、分析した。 の中で core を「中心」と訳しましたが、この続きを読んで間違いであることが分かりました、コアとは掘削機で、雪、氷、土壌、などを棒状にくりぬいたサンプルのことで「コア」とそのままにしておくべきかと思います。
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- SPS700
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今日オンライン『サイエンス』に公表された新しい研究では、西部アマゾンでは大きな人口が森林を切り開いて管理したことはない、と言う。 現在ダラムにあるニューハンプシャー大学の古代環境学者クリスタル•マクマイケルの率いるアメリカとブラジルの調査団が、アマゾニア中部および西部の55カ所から採取した土壌サンプルによると、ヨーロッパ移民以前の先住民は、アマゾン地域では、焼き畑農法や大規模の農地を耕作することもなく、移動して食料を集めていたことを発見した。 「我々がサンプルを取った森林の殆どは、集中的な混乱を受けていない」と、マクマイケルは言う。マクマイケルの調査団は川船、小型機、4輪駆動のトラックなどで、300万平方キロメートルにわたる地域の土壌サンプルを、既知の考古学遺跡に近い川岸の崖や、ブラジルの Porto Velho から Manaus にいたる横断(線)に沿ってランダムに抽出した地点から、採取した。 実験室に帰って、マクマイケルは、アマゾニアには、自然の火事が少ないので、人間が森に火を放って、木を除き、土を肥やした証拠となる、カーボンの量を247の中心の一つ一つについて、分析した。 さらにワシントンDCのスミソニアン•インスティチューション博物館の古代植物学者ドローレス•ピペルノは、微量のカーボンを捕獲し、多くの種類の植物が作る、顕微鏡大のシリカ化石、すなわち phytolith (植物化石)を抽出し特定した。こうして調査団は木炭 と phytolith のサンプルとを放射能定年に供すべく(学外に)送った。
お礼
ありがとうございます。
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