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パンケーキの定理について
- パンケーキの定理について質問があります。公式にはkとmという定数が登場しますが、具体的な数値は何が適切なのでしょうか。
- また、生地の粘稠度や返しの成功度の測定方法についても教えていただきたいです。
- パンケーキの定理によると、公式の計算結果が100に近いほど美味しいパンケーキができると言われています。具体的な定数や要素の数値についてご教示ください。
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おそらく ・ダマは少なく ・生地の粘度は適切に ・フライパンの温度も適切に ・返すときは失敗しないように ・生地は焼く前に寝かせよう ・焼いたらすぐ食べよう というのを、数式でもっともらしく書いただけだと思われます。 実際に計算してどうこうというものでは無いでしょう。 数学的に考えると、現実のパンケーキの美味しさとは矛盾する結果が得られます。 ・焼いたパンケーキを半分にします。 このとき、同じパンケーキなので、E以外の定数はすべて同じ、ということになります。 ここで S>E(寝かしていた時間より、食べるまでの時間が短い)なら、Eが増えればS-Eは0に近付くため、全体としてはどんどん100から離れていきます。どんどん不味くなる、ということです。 ところが、S<Eとなると、S-Eの絶対値がどんどん増えていきます。分母の絶対値が大きくなれば、分数全体の絶対値は小さくなります。よって、全体としてはどんどん100に近づくことになります。 1時間寝かした生地で焼いたパンケーキなら、すぐ食べるより、1日後に食べた方が美味しい、となるわけです。さらに100年後に食べればもっと美味しくなる、という結論が導かれます。 他にも、T(m-T)=0の解はT=0とT=mの2通りあります。m≠0だとすると、「フライパンを適切な温度」にすることと「フライパンの温度を0にする」ことが同じ効果ということになります。 Tの単位がなんだかわかりませんが、℃なら氷で作るのと同じ、ということになります。
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- alice_44
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貴方がその式を見かけたネタ元へ、問い合わせるのが一番です。 それ以外の場所で、その式を知っている人と出会う可能性は とても低いだろうと思います。科学的に整った形式をしていない ようなので、誰かが自分か身近の人のために作った式でしょう。 おそらく。
お礼
ありがとうございました
- asuncion
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まあ、確かに、 くだんの式の[]の中で計算に使っている、 ダマの数 成功度 粘稠度の2乗 温度の2乗 を、単位を考えずにただ足したり引いたりしている、っていうのはどうなんでしょうね。
お礼
私も難しい事分からないです ありがとうございました
- spring135
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いくつか気に食わない点があるので明らかにしてください。 >100 - [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]/(S - E) >この公式 まずこのような単なる数式を公式とは呼びません。 >その計算結果が100に近いほど この場合、 [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]=0 のとき数式は100になり目的にかないます。 そういう認識でいいのですか。 もしそうなら F=[10L + C(k - C) + T(m - T)]/7 のときですが全く意味不明です。 何故意味不明かというと本の式 100 - [10L - 7F + C(k - C) + T(m - T)]/(S - E)=P が次元を考えると全くナンセンスということからきています。 時々このような次元の合わない指揮を平気で書く人がいますが サイエンスを知っている人は強烈な嫌悪感に襲われます。 サイエンスとして扱いたいなら適当に次元を有する係数を設定して次元を合わせてください。 しかる後、Pの次元を説明してください。
お礼
高1なんで難しい事は分かりません。 ちゃんと調べず質問してすいませんでした
お礼
なんとなく分かりましたw ありがとうございました。(^O^)