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窯業サイディングの補修について
20年ほど経過した窯業サイディングの補修についてアドバイスをお願いいたします。 張り替えも検討したのですが、あと10年ほど持てばよいので「なんとか持たせる」という方向で補修を検討しています。 で、塗装前の下処理として行う釘が浮いている部分の処理なのですが、釘を抜いて木ネジを打つにあたり、釘穴周辺の劣化部分をそのタイミングで補修したいと考えています。 釘抜く→木ネジ打つ→ネジ頭の上から劣化分を含めてパテ等で埋める という手順を行う場合(これがそもそも有効かどうかという話もありますが…)、この劣化で崩れているような部分を埋める材料としてはどのようなものが適切なのでしょうか? お知恵をお貸しいただけると幸いです。 ちなみに塗装は下塗りとして水性カチオンシーラーを2度塗りして表面を硬化し、上塗りに水性シリコンを2度塗りの予定です。シーラーを一回にして弾性フィラーにする方法と悩みましたが、どちらが良いかについてもご意見をいただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。
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- yasuto07
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回答No.1
エポキシ樹脂系のシーラーがあるでしょう。
お礼
ご返答が遅くなり失礼いたしました。 エポキシ樹脂系のシーラーですね。調べてみます。 ありがとうございました。