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お礼状について
卒論のためにインタビューさせていただいた方へのお礼状についての質問です。 現在、はがきでお礼状を書いています。 そこに「今回のお話を基に、いい卒業論文を書けるよう頑張りたい」という意味の文を入れたいのですが、このままではお礼状に使う文としては砕けすぎのように思えます。 はがきなのであまり長い文にもできず困っています。 どなたか参考にできるような文章を教えていただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
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- spring135
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回答No.1
>はがきなのであまり長い文にもできず困っています。 そんなことはありません。24文字×22行≒500文字は入ります。 決して見にくくはありません。 内容は (1)始辞 (2)お礼 (3)現状のインタビュー結果の活用の状況。 (4)出来上がりの卒論のがいようとそこにおいてインタビュー結果の果たす役割 (5)卒業してから卒論の結果の生かし方(あれば) (6)終辞 等々
お礼
早速の回答ありがとうございます。 また恐縮ですが、続けて質問させてください。 以前別件ではがきのお礼状を書いた際、「拝啓・お礼・何が参考になったか・お礼・敬具・所属と名前」を書いただけで文字がいっぱいになってしまい、見づらいかな?と思ってしまいました。 そのため、今回も上記のような構成にする予定でした。 お礼状ではそういったことは気にせず、 余白を作るより文字を詰めたほうがいいのでしょうか?