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卒業論文を書く上でのアンケート

卒業論文を書く上でのアンケートです。 今僕は”卒業論文を書く意味はあるのか”という問をたてて卒論を書こうと思っています。ちなみに高1です。僕は「意味がない」という仮定をたてました。 そこで卒論をまだ書いていない人、卒論を書いている最中の人、卒論を書き終わった人の3つのグループに分けて調査したいなと思っています。今回はそもそも卒論を書かなかったというグループはなしとします。 1.卒論を書いてない人への質問→卒論に対してどういうイメージを持っていますか?また書きたいと思いますか?その理由もあわせてお答えください。 2.卒論を書いている人への質問→卒論を書いていてつらいと思うことや楽しいと思うときはありますか?具体的な体験を交えてお答え下さい。 3.卒論を書き終わった人→書き終わってみてどうでしたか?また卒業論文を書いて役立った思うときはありますか?理由と具体的な体験を交えてお答えしてください。 書き方→上の番号、年齢(何十代か)、職業(学生の場合学年を)、そして上のアンケートにご協力ください。 ※上のは書いてほしいものなので、僕に伝えたいことなどがあればどんどん書いていただけると助かります!! ミスカテゴリだったらすみません m(_ _)m

みんなの回答

noname#149530
noname#149530
回答No.3

※書き方が間違っていましたらごめんなさい。 3. 年齢:20代 職業:無職(就職浪人中) 書き終えてみてどうだったか。また卒業論文をかいてつらいと思うことや楽しい思うときはあるか。: (高校の時) 卒業論文の書き方が分からず、インターネットの写しばかりしていた。古代と現代の歴史が余りつながっていない論文だった。また、字数を稼ぐのがやっとであり、余り役に立ったと思うときはなかった。とにかく字数を稼ぐことが精一杯であり、書くことが苦でしかなかった。 (大学の時) 卒業論文の書き方を一から学んだ。(「アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門」という本は、参考文献・引用文献の書き方を教えてくれた。) 体調を崩していた割には、よく書けた論文だと思う。 労働者の権利問題についての論文だったので、現代の問題と結構リンクしていて役立ったのではないかと思う。 体験の一例として、若者の労働問題に取り組むNPO法人POSSEの主催する講演会への参加や、労働問題に関する講演会への参加や、労働問題に関する新聞のスクラップ(主に朝日新聞)や、労働問題に関する文献を読んだことがあげられる。 これらは、論文を書く上で役に立ったと思う。(一部、体験と言えるのか微妙だが…) 卒業論文を書いていて辛かったことは、作成途中に体調を崩してしまったことである。 また、労働問題について調べれば調べるほど、「自分がもし就職してこのこの様な問題が起きたら嫌だな。」と、就職に対してマイナスイメージを持ってしまったことである。 卒業論文を書いていて楽しかったことは、講演会を通じて、色々な人とお話をすることが出来たことである。 また、自分が知りたい内容が見つかった時(その瞬間)である。 結論 (高校の時) 卒業論文は何のために書くのか分からないため、書く意味がない。従って、書く意味がないに賛成である。 (大学の時) 卒業論文は4年間自分がどの様な勉強をしてきたかをまとめる上で必要である。従って、書く意味がないに反対である。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

3.大学の卒論ですが、最後まで書きました。 >書き終わってみてどうでしたか? 1年間掛けて書くべきものを1週間で、ほぼ不眠不休でワープロもパソコンもない時代に遠くの図書館を往復しながら書いて、窓口に駆け込みで提出したので、とにかく疲れました。 >また卒業論文を書いて役立った思うときはありますか? 私はものすごく役に立ちました。書いて初めて、「今までの16年間の学業は、ここに向かっていたのだな」と気づきました。もっと早い時期に卒論を書いていたら、授業をもっと有効に活用できただろうと思います。 また、この卒論のテーマは、私が無意識のうちに生涯持ち続けていたものだったのですが、いまだに役に立っています。具体性に欠ける回答ではあるかもしれませんが、学業というものは、「AがBに役立った」というような簡潔明瞭なものではなく、何年もかけて培ったものが、1週間の図書館通いでそれなりに実り、さらに何年もかけて、実生活や社会の中で熟され、役に立っていくもので、卒論を書きながら学んだ思想は子育てにも役だっています。 49歳、翻訳業 >僕に伝えたいことなどがあればどんどん書いていただけると助かります!! アンケートなのに改行が少なすぎて読みにくいというのが本音です。

回答No.1

回答にはなっていませんが・・ 仮説は結構です。どんな仮説もOKです。 で、その仮説がどうして成り立つかのルーチンが必要。 仮説が成り立つルーチンを明確にして、その1つ1つのルーチンが正しいかどうかを確認していく。 で、最終的に仮説が成立する確立を求めて、  ・仮説は間違いではない。  ・仮説は否定できない。  ・仮説はかなりの確立で該当する。 とかの結論になる。 で、締めくくりは、今後どんな調査が必要か? です。 >また卒業論文を書いて役立った思うときはありますか? 友達のを写さしてもらったんで、コミュニケーションには役立ったかな???

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