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夫の先立ちに備えて、賢い生活を送るためのポイント
- 夫のほうが先に死ぬ可能性が大きい場合、備えておくべきことは何でしょうか?49歳主婦の私が考えるポイントをご紹介します。
- 旦那の親族ががんの家系で短命なため、旦那の先立ちに備えて心配しています。そのためにはどのような対策が必要でしょうか?
- 私と子供以外には身寄りがない状況ですが、賢い生活を送るためにはどのようなことに気をつけるべきでしょうか?
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- LIE51
- ベストアンサー率46% (109/235)
私も他のかたがたと同じく準備を徐々にして、どちらが残っても残ったほうが、いろいろな事でこまらないようする。 これが、相手にする最後の思いやりだとおもいます。 また、トビ主さんは御主人が先に逝くと考えられておりますが、 こればかりは年の順ではありませんよ。 実は私の友人が二人、年上の御主人とお子さんを残してなくなられました。 どちらも50代、これから御主人と老後をたのしく。。という矢先のことで、 残されたほうは本当につらいです。 特に最近、なくなった50代の友人は家族にまだ誰1人亡くなられた方もいず、80歳になる御両親より先になくなりました。 残された方にできることは、いろいろな事がスムーズにすむよう、書類などの整理をし、何がどこにあるかはっきりさせておくことでしょう。
- kitaozisan
- ベストアンサー率37% (142/374)
準備をしておくこと。 これに尽きるでしょう。 亡くなった方を看取った人に聞けばお分かりになるのですが はっきり「あと何年」、「あと何ヶ月」、「あと何日」とわかると なぜ1日24時間がこんなに短いのかと感じるそうです。 分かってしまってからでは遅いということです。 だからそうなる前に 「準備をしておく」。 財産の処置、どういう送り方を望んでいるか、最後に会いたい、話したい人、 動ける時にしておきたいことなどなど。 そうすることが 「1日1日を大切に生きる」 ということなのでしょう。 いきなり棚卸するみたいに聞いても 「お前は俺を殺す気か!」 と言われても困るでしょうから 慌てずに少しづつ、普段の会話から聞いてみるというようなやり方でないと うまくいかないでしょう。 だから1日1日が大事になってくるのです。 逆もあります。旦那さんが残る場合もあるということ。 あなたもどうしたら良いか どうして欲しいかを話しておくことも大事ではないでしょうか? こうしてやりたかった あれをし残した と思わないようにするのが お相手に対する愛情でもあります。 53歳、男性です。
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
何だかんだ言ってても残った人間は、生きていかなくてはなりません。 まず、生命保険をかけて、受取人を貴女にしておくこと。 全ての財産を貴女名義にしておくこと、、、ですね。
- hf_minami
- ベストアンサー率25% (37/148)
普通に笑って、楽しく暮らして行くっていうのはどうですか? 誰も未来は解らないですよ。 そんな、解らないことを心配して、くよくよしているのが一番ダメなんじゃ無いですか? それより、今日を一番楽しく幸せな家庭にする事の方が大切だと思います。 いつ死ぬなんて解らないんだから、 家庭の大黒柱はご主人ですが、家の中の天気は奥さんなんです。 確かに、雨も曇りも台風の日も有ると思います。 でも、みんなが待っているものは、やっぱり晴れなんですよ。 お母さんが奥さんが、くよくよしていたりべそべそしていたら家中の空気がおかしくなってしまう。 私は思います。 もし、私が最後の時を迎える時にでも、家内には笑顔で送って欲しいと。 で、ないと。 自分がいなくなった後のことが心配で天国に行けなくなりますよ。 (私は別の意味で行けないかもしれませんが・・・) いつもニコニコ、楽しく、素敵な家庭を続けて下さい。 ご主人も貴方の側が一番ステキな場所なんだから。
- bara2001
- ベストアンサー率30% (647/2111)
50歳の既婚男性です。 私の家系も男が早死にする家系で、だいたいみな60代半ばで他界しています。 なので私もあと10年したら死ぬつもりで、いろいろと妻にその後のことを伝えています。 まず、財産目録は作っもらって相続に備えてください。 またできれば遺言書を書いてもらってください。 ただし素人の方が自筆で書く遺言書は法律上の要式を満たさずに無効となることが多いので、公証役場で公正証書遺言を作ってもらってください。 あとは、その時が来るまでご夫婦で仲睦まじくお暮しください。