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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:移動販売(車でなく台車か荷車のような形態)について)

移動販売の機材と方法について

このQ&Aのポイント
  • 移動販売について、台車や荷車、人力車などの機材を使用する方法があります。
  • 近距離で商品の移動対面販売や、折りたたみのリヤカーを使った地域への移動販売も考えられます。
  • 車での移動販売ではたこ焼きやさんや焼き芋屋さんなどが見かけられますが、リヤカーでは豆腐屋さんが主に活動しています。商売をする際には注意点があります。

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回答No.1

いわゆる「移動販売車」の架装に関わっておりました。 お役人の認可といういい加減な物差しに呆れたものです。 基本的には(1)移動販売(車)(2)配達(車)に類されて、届出するお役所も変わります。 例えば食品を加工(さばく)などの作業を伴う対面販売の場合は保険所の許可が必要なケースがありリアカーだろうが手洗いとそれようの貯水タンクが必要な場合があります。 公園からホースで水を拝借なんてのは許可されません。 弁当屋さんの委託でただの自家用車で訪販する場合は個々には規制がなかったり役人の見解は?です。 あとはリアカーであっても道路占有許可であるとか私有地ならもちろん「ショバ代」とか地域でお役人の見解も相当違うので面食らいます‥しかしお役人の言う事は絶対です。 自動車でなければ衛生面の規制だけかと思いますがお上にはしつこいくらい確認した方が良いでしょう。 某コンビニの弁当製造会社が奥様と二人三脚でリアカーを引いて自前のおにぎりを¥100-で売って歩き年商40億円の会社にしたという話は小生の地元では有名です。

momotaro33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まず、営業活動をしたい所定の場所を決め 役所に営業の認可を受け、役所への届出と 道路占有許可をとることが 必要であるということが分かりました。 それらをクリアーした上に もし、移動販売車で複数地域にまたがる場合 その地域管轄の役所の対応の差異なども踏まえた上で、応対し、 人気のある商品を販売しなければ、なかなか商売的に厳しい。。。  自分の地元地域の中規模マーケットの入り口付近や駐車場に 移動販売車や出店(でみせ)が出ている場合が あります。 それらは、元々、その中規模マーケットさんと 取引のある会社さんが商品を持ち込み商売されているか、 もしくは、フランチャイズ店の業者さんが、 陣取りをして営業をされているようです。 フランチャイズ店の場合、陣取りの調整を 営業専業社員さんにして頂いた上で 店舗に付随する形で営業できるのかということ、 それが疑問です。 はじめに自分がイメージした、車で移動しながら、焼き芋や豆腐、パン、野菜 etc を路上で行う移動販売とそれとは別に 店舗の敷地に移動販売車を置いて、テナントのような形態で 営業を行う業態があることが分かりました。 もし、この生業を行うことになったら、 準備段階で衛星面の許可をしっかり気をつけて 営業をしたいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.3

同じ場所に停車して販売する場合路上は許可が下りないためほぼ不可能です 場所の確保が最優先です 動きながら家庭回って売り歩くのは可能です スーパー等の駐車場での販売は直接そのお店に出向いて許可申請すれば良いです マージンは払う必要が有りますけど

momotaro33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 路上営業許可は下りないため、 車もしくは、移動販売車を停車し販売をするスペースを マージンを支払ってでも確保する必要があることが分かりました。 自分のやりたい業態をもう少し深く考えたところ、 顧客獲得には実績が必要かもしれませんが、 不定期のお客様をターゲットにする対面販売業務よりも リタイヤされた方々でトラブルの少なそうな主に、高齢者向けの 個別宅配の代理買い物業務はどうかと思いました。 唯、この業態も年配の方の単身の場合購買数が限られているため ほとんど儲けがないかもしれません。 訪問介護等を利用されている方の訪問介護ではケアーできない部分を フォローする仕事をしたいのですが、そこで収益を上げるということは 無理なのではないかとも思います。 それなので、 食品を加工して個別に対応して届ける業務、 もしくは洗濯代行業務。 これらを仕事にできないか考えて見ます。 回答ありがとうございました。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.2

まず路上販売はしない方がいい。 販売場所として駐車場や敷地を 持ち主に(買ってくれる)許可を得て ルートを確立すること。 何より賞味期限に注意すること。 リピーターを確保しないとすぐに行き詰まってしまうから。 食べ物の場合冷凍庫やほこりが入らない仕掛け 中が見えて衛生的であること。 おいしければ売れるというのはあてにならない。 時々新しい商品をサービスするのも手。 とにかく路上で屋台は難しい。 これは暴力団だけでなく 今は一般家庭から苦情がくる。 どこかに事務所なり店が構えられるのなら クリーニングやLEDなどの電気小物 なんとなれば新しい保険商品や自動車パンフレットの紹介 高齢者に合わせたバリアフリーグッズや健康器具の紹介 なんてのも組み合わせるのもおもしろいかと思う。 (なにしろ業者は売り込みが強いから) そこそこ確立したいのなら ありきたりでないことと誠実であることだ。

momotaro33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 場所を確保し路上販売ではなく、 駐車場で、車が満車になることが無く割合、融通の利く マーケットの駐車場で 食べ物などを売り人気を集め時々、目を引く、新商品を 投入して継続的な生業にできるようになるのが理想だと思います。 やくざ屋さんだけでなく、一般の方からも 路上販売を行うとクレームがくるということはすっかり忘却していました。 商業地域でない住宅街で商売をする場合は、 野菜やパンなどを販売してすぐに移動するなどをしても 人の大きな声(話声)と人が屯すること 他にも、 自販機ベンダーで働いたことがあるのですが、 設置してある自動販売機の缶、ペットボトルを捨てるゴミ箱に 家庭ごみを捨てたりゴミを投げ捨てて行く方がおり ゴミクレームが多かったです。 その為、移動販売でパンやジュースを販売した場合にも 「あの移動販売者のせいでゴミを捨てられた!」 となると商売に影響が出てしまうので注意しなければならないと思いました。 簡単に考えていたのですが、 なかなか難しいものですね。 回答ありがとうございました。

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