- ベストアンサー
どうしてコンビニに中国人従業員が多い?
若い人に雇用が少ないのに何故コンビニに中国人の従業員が多いのだろうか? 生活保護をもらっている若い人を優先的に雇用すべきではないのだろうか? それともやりたがらないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
若いのに生活保護をもらっている人は、「働きたくない人」なんですよ。だって、若ければ仕事はあるもの。「キツい仕事は嫌だ」と選んでいても若い人は探せますよ。コンビニなんて、そういう意味では体力も知力もそんなに必要じゃないでしょ。 だけど、そんなコンビニでも「人間関係がうっとうしい」というような理由で続かない若者がいるんです。 やる気がある若者はもっと稼げる仕事につきます。実際、若者ならやる気があればもっと稼げる仕事につけますからね。で、結果、やる気がないダメな若者だけ残る。ダメな若者はコンビニでさえ続かず生活保護のお世話になるというわけ。 で、それをいうなら仕事がない中高年を雇えばいいんですけど、これにもネックがあるんですよ。なんというか、仕事がない中高年は残念ながら「使えない人」というのが少なくないんですよ。単純な作業をさせてもミスばっかしちゃう。だから失業しちゃうんですけど。そうなると、雇う側も使えない人を雇ったらかえって仕事が増えてしまうので、それなら真面目に働くある程度能力がある外国人労働者を使ったほうがいい、ということになってしまうのだと思います。日本語があまり得意でなくてもコンビニの従業員なら勤まりますからね。 だけど、白人系や黒人系のコンビニ店員て見かけませんね。アジア系ばっかり。なんででしょうね。
その他の回答 (1)
- tosihiro
- ベストアンサー率30% (125/404)
生活保護をもらっている若い人(全てとは思いませんが) 1. 働く意欲がない。 2. 格好良く しんどくなく 収入が多い職業(自分の能力は問わず) しか 興味が無いため 募集しても 応募が少ないからではないでしょうか 自分の会社でも 他より 少し多く給料を出しても しんどいとか 汚れるので いや とか言い すぐにやめていきます。 残っていくのは外国人ばかり 彼らは目的を持って働いているので 不満があっても よく働いてくれています これが日本人の現実です。
お礼
やはりそれですか。 実際若くて生活保護を受けている人間を見かけた事があるのです。 若いのにメタボ気味の体型で手には携帯ゲーム機を持って友達らしいのと会話しているのを聞いていた所その収入が生活保護である事が分かり唖然としました。 質問しなければ良かったです。 有難うございました。
お礼
色々な国の人がいると却って刺激になる様に思えますね。 家の近所のコンビニのお兄ちゃんがいました。 会社の関係でそこを解雇(マニュアル通りにやらない?)同然だったのですがそのお兄ちゃん目当てで来る客が一気に減ってしまって本部が焦っている状況には笑いました。 そう言う若者がいるのも事実です。 よくここでも人間関係を理由に会社を辞めたと言う相談を見受けますがこらえ性が無い人が多いのですかね。 悔しいけどその中国人はよく働いているのです。 今の若者に少しは忍耐しろよと言いたいですね。 有難うございました。