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車のエンジンがかかりにくくなった原因が分かりません
10年乗っているFFオートマ車のエンジンがかかりにくくなってきたのですが、原因が分からず困っています。 総走行距離はそろそろ10万キロといったところですが、バッテリーは1年前に変えたばかりです。 エンジンがかかりにくい以外にこれといった異常はありません。
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距離数+症状から考えますと、オルタネーターが弱ってきたのでしょうかね? まず、ざっくりでいいので毎日均等に車に乗られているのか・週末のみ乗るのか? 乗るとしたらだいたいどれ位の距離を乗られるのか? これを確認してください。 これで、月1回(とか非常に少ない)+数km程度しか乗らないならバッテリーがダメになった可能性ありですし、毎日10km近く乗っているなら充電量が落ちている=オルタネーターが弱った?となります。 以上の条件をもとに、整備工場やディーラーにオルタネーターとバッテリーのチェックをお願いすればどちらか分かると思われます。 簡単ですが参考になりますでしょうか?
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- life2_001
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回答No.1
1年前に替えたバッテリーでも最近異常なほどの気温上昇のために 不足している可能性が十分にあります。 3ヶ月前に替えたとしても猛暑の中で突然エンジンが掛らないなんて珍しい事ではありませんから。 まずはバツテリー液を調べて貰ってください。 おそらくバッテリーが原因ですから。
質問者
お礼
なるほど、猛暑のせいでもあるかもしれないわけですね。 お早い回答ありがとうございました!
お礼
なるほど、毎日10キロ~50キロくらい乗っているので、そうするとオルタネーターが弱っているのかもしれませんね。 整備工場にバッテリーとあわせて見てもらおうと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました!