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殺生はまかりならん
おおむね洋の東西で共通するのだがね、文明の開化期の風潮なら人と人がどのように折り合いをつけて共生するかが大切だった筈で、この殺しの対象は同じ人間だろう。人と自然界との関わりなら、自然の恵みは神の恵みであり、殺すと言ったら神の事だ、食べる事は神の恵みを受ける事で、殺すことではない。 人も神の恵みも、どちらも殺すなんてとんでもない。 この信仰は古来判るものがいなかったわけではあるまい。 しかし現代の裸の猿は今もってこれだけの事を理解する知性がない。 人間の知性の歴史が信仰の歴史と言ってもいいだろう。 そこにあなたの考えを述べてくれ。 今回はサル踊り品評会をなるべく控えて、まじめに君がどの程度の知的水準にあるか表明してくれ。
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- ukiyotonbo
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noname#156327
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- ys_captain
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noname#156327
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お礼
愛に生きる事が出来ていないみたいだね。 愛されることはできなくても愛することはできる。 そのようになれば悲観をふっ飛ばせるよ。
補足
早々に締めるよ。