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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVDリッピング規制法について)

DVDリッピング規制法について

このQ&Aのポイント
  • DVDリッピング規制法の可決報道により、インターネットメディアの衰退や著作権利者の一人勝ちといった反対意見がネット上で多数存在しています。
  • 具体的な法律行為については以下の3つのケースが考えられます。ケース1では、ビデオショップから借りたCDをハードディスクに保存し続ける行為が違法になる可能性があります。ケース2では、CDから複製した音楽を他の人に渡す行為について保護されるかどうかが問題となります。ケース3では、インターネット上で違法に公開された動画を無知のまま視聴した場合に保護されるかどうかが議論されます。
  • 本法律改正の目的については、具体的な解説が求められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kumap2010
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回答No.1

1~2は今回の改正案とは関係無く以前と一緒。 1は合法。レンタルショップが支払っている著作権料には利用者が私的録音して聞き続ける権利も含まれているため。 2は違法。私的録音して聞くことまでは認められているが、譲渡や貸与する権利までは認められていない。 Yは善意である限り合法。著作権法には過失犯規定が無いため。 3は合法。上記と同様に善意であれば過失なので著作権法では罰せられない。 というか、観覧するだけだとキャッシュのダウンロードなので改正案の対象外。 違法の対象になるのは「違法動画だと知っていて、なおかつ意図的にダウンロード保存した場合」だけ。

kandemojirou
質問者

補足

3のケースでは公開者が配信会社と通謀虚偽表示していてもBが悪意なら罰せられるということでしょうか

その他の回答 (1)

  • kumap2010
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回答No.2

>3のケースでは公開者が配信会社と通謀虚偽表示していてもBが悪意なら罰せられるということでしょうか 悪意であっても 観覧=キャッシュのダウンロード は対象外。 というか悪意なら虚偽表示とか関係無いし、本当に悪意の意味をわかっているのか疑問。

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