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石油ストーブの保管について
恥ずかしながら今年の三月ころまで使ってた石油ストーブをしまわないでほったらかしにしてありました。 そして今日、やっとめんどくさいなと思いながら重い腰をあげたのですが石油ストーブの保管方法というのがちょっと面倒なんです。 説明書をみると長期間使用しない場合のところに「ドライバーで分解して中の残った石油を取り除いて芯をクリーニング」とあります。 これはみなさんやってるものなんでしょうか? ストーブの中に少量残った油をそのままにしておくのはよくないような気がします。 少量ならば問題ないのでしょうか?
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私もまだ出したままです。 (~_~;) このままあと2ヶ月もすると欲しくなるのでそのままです。 石油ストーブであれば今の時期少し大変ですが、点火して灯油がなくなるまでそのままにします。 (これが芯のクリーニング・・・・空焚きです。多分ガラス芯だと思います、違っていたらやめてください) 灯油がなくなると最後は臭いますが、自動的に消えてしまいます。 この状態でしまった方がいいですね。 (収納中にスイッチが入るといけないので電池は抜いて下さい) 念のため・・・・ 上記は一般的な石油ストーブです、念のために説明書をよく読んでそれに従ってください。 分解して・・・・までは不要だと思います、そこまでしなくても10年くらいは十分持つと思います。
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- maron-kuri
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私の場合は、 (1)タンク、本体共に残った灯油をスポイト(本体付属品)で吸取る。 (2)タンクは開栓状態で内部を乾燥させる。 (3)本体下部の貯留部は、ティッシュペーパーなどで残油を拭き取る。 (4)念のためストーブを点火して残油を燃焼消費させる。 (5)芯は不均等に減っていなければ何もしません。 ストーブ内に灯油を長期間放置すると内部が腐食(錆)しますよ。
お礼
やっぱり残った灯油をそのままにしておくのはよくないんですね。 手順もありがとうございます。 よく読んで実行したいと思います。
- meitoku
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「芯をクリーニング」の段階で石油は無い状態になります。 芯をクリーニングする前にできるだけ石油は抜いておいて下さい。
お礼
こんにちは。 アドバイスありがとうございます。 石油は抜いておこうと思います。
お礼
クリーニングっていうのは空焚きの事だったんですね・・ てっきり洗うのかと思ってました(すいません、説明書ちゃんと読んでないかも。) 分解までする必要はないと言うのを聞いて安心しました。 めんどくさいんですけどがんばってやります。