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サイクリングの大敵であるヘビに出会わない方法
小生は自転車でのサイクリングが大好きなのですが、初夏から初秋にかけて、すなわち暖かいもしくは暑い時期には、小生がこの世の生きとし生けるもので最も嫌いなヘビに出くわす危険性があり、恐怖です。せっかくの楽しいサイクリングなのに、ヘビが出たら、一目散に退避します。 どうかヘビに出くわさない方法を教えてください。小生も小学校6年の時、、山道をサイクリングしたら、道の真ん中にヘビが乃賜っていたのを発見し、一目散に退却しました。
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ヘビは、自分で体温を調節できませんから、季節により生息場所が変わります。 3~4月の春先は、道の真ん中などで日光浴をして、体温を上げるようにしています。 これからの季節は、気温が高くなりすぎるので、水泳をして体温を下げる必要があります。 また、餌になる蛙も水辺に多いことから、生息域は河川、沼、池周辺の草むらになります。 (流れの速い河川は苦手のようです) 気温が下がってくる10月ころになると、また日光浴を楽しみます。 そして、冬に間は体温が低下して行動不能に陥るので、地中にもぐります。 春先や晩秋は、早朝や夕方にサイクリングを楽しみ、 これから暑い季節は、沼や池、緩やかな流れの河から離れた場所を選んでサイクリングするのがよろしいかと、
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- medamaclip4
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前輪はハンドルを少し引いて走りながら持ち上げる。 http://www.katch.ne.jp/~isog/tech24.htm 後輪はジャックナイフをかけて浮かして横に振って跨ぎ越す。 http://www.katch.ne.jp/~isog/tech12.htm http://www.katch.ne.jp/~isog/tech13.htm
- ikuzecia
- ベストアンサー率26% (364/1363)
私はツーリングやヒルクライムが趣味で林道をよく通ります。 奥吉野や紀伊山地はホームコースで蛇は見ます。 退却しなくとも避けたら良い話です。 仮に誤って轢いてしまってもたいしたことないでしょう。 奥吉野は日本で最後に日本オオカミが捕獲されたところです。 まだ、その地には日本オオカミの目撃談が今だあります。 熊なら恐ろしいですが蛇に出くわすことを恐れてたら走れません。 どうしても嫌なら都心部のみサイクリングすることですね。
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ご回答ありがとうございました。市街地を中心にサイクリングします。
- sajihoijte
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そんなの無理だよ。 あきらめましょう。 自分は以前、オフロードバイクに乗ってたこと有るけど林道を走っていて蛇を轢くことはよくありました。 その点、自転車ならあんまりスピード出ないから蛇がいても避けられるからいいよね。 いても避けて通ればそれでいいんじゃないの、何故退散しなければならないの。
お礼
ご回答ありがとうございました。とにかくヘビが大大大大大嫌いなので、見たら怖くて逃げるのです。
- Bong
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冬眠してる時期に走るとか、そもそもヘビが棲息していない小さな島に行くとか、それくらいしか思いつきませんねえ。 それでも走りたいのなら、嫌いなヘビに遭わないようにする方法は、ヘビを嫌いではなくなるしかないような気がします。 程度の差こそありますが、「街中を歩いていて猫に出遭わない方法はありますか」と訊くのと同じようなことですよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。苦手なもの、嫌いなものを、苦手にしなくなるとか、嫌いでなくするとかは絶対無理なので、ヘビに出くわさないことをひたすら祈ってサイクリングにでかけまっす。
- ka2_abe
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山や草むらがあれば どこにでもでてくるさ。 踏んづけた事もありますよ? いやなら都会か海沿いを走る事です。 =道路にいる蛇はぜんぶカモメなどが片付けてくれます。
お礼
ご回答ありがとうございました。市街地を中心にサイクリングします。
お礼
ご回答ありがとうございました。湿地帯を避けてサイクリングしたいと思います。総長サイクリングもなかなか良いかと思います。