- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青少年保護育成条例について)
青少年保護育成条例のプリントにおかしい記述がある?
このQ&Aのポイント
- 塾の先生が青少年保護育成条例のプリントをもらったが、ウィキペディアのコピペであることに気づく。
- 神奈川のホームページで確認したところ、一部の記述におかしな点がある。
- 情報が信頼性に欠けると感じ、調査が必要と思っている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
wikiはフリーなので丸コピでも構いません。ソースを提示するのは当たり前とは思いますが、、、 (いい加減で悪かったな、このサイトの方がもっといい加減だろうに) 法律等の条文を丸コピする事には全く問題はありません。というか改変してコピーしたらマズイから、、 小さいつなんか関係ありません。日本語として他に解釈しようがなければそのように解釈するのが日本の法律の慣例です。 問題はそこ以外の同意文書の内容です。法律を勉強したなら、一番小さい字が一番危険だという事ぐらい分かってそうですが、、(違うか、、w) また、現在は児童福祉法が改定され、淫行条例と同様のものが条文に格上げされました。 ですから、育成条例自体の重要性、有効性はかなり落ちました。 付け焼き刃で文句なんか言おうものなら、刃がこぼれて返り討ちに遭いますよ。(俺もか?w)
その他の回答 (1)
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1
その塾は神奈川県に所在しますか? 神奈川県に所在するのなら神奈川県の条例に従わなければいけません。 ただし、その塾独自のルールがあっても、それはそれでいいと思います。 もちろん神奈川県の条例よりもゆるいものでは意味をなしませんが。 ようするに自治体の条例を守ることは当然同意しなければいけませんが、塾側のルールに同意できないのならやめなきゃしかたがないと思うのですが?