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「CCAPP」でCPUが99%
「ノートンインターネットセキュリティ2004」を入れてからメールソフト(アウトルックエクスプレス)の具合が悪くなり、アウトルックに替えました。しかし、しばらくすると今度は送受信ができなくなり、タスクマネージャーで見てみるとCPU使用率が100%で、「CCAPP」が99%使用していました。この入力も日本語変換に大変時間がかかります。メールソフトを起動させないとCPU使用率は上がらないのですが、そういうわけにもいかず困っています。過去ログを見て、できることはやってみたのですがダメです。何が原因なのでしょうか?WindowsはXP、PEN4でメモリは256です。
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質問者が選んだベストアンサー
失礼いたしました。 searchキーワード「電子メールの送受信のみができない」 で検索してください。
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- doradora2002
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2004になってからの現象だとすると、「Norton AntiSpam のフィルタ中にタイムアウトしている場合」ではないでしょうか。参考にしてみて下さい。
補足
すみません、せっかくご回答いただきましたが、参考URLにアクセスすることができませんでした。
- Oyadi
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韓国語のスパムメールを受信した再にその状態になるとかならないとかを聞いた事があります。 とりあえず、ccAppが引っかかっているのがわかっているんですから、送受信の際にNISは停めて、NAVだけを常駐すればその99%状態は防げます。 受信後、virus scan と trojan scan を行えば結果は同じです。面倒ですけど。 うーん、解決策でもなんでもないですね。反省。
お礼
とりあえず、電子メールのスキャンをやめることにしました。念のため、システムの完全スキャンを実施したのですが、「脅威」は見つかりませんでした。でも何故「CCAPP」でこんな現象がおこるのでしょうね。「NIS2003」では問題なかったんですが・・・。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。