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病院の診察料について
初めて投稿します 6/11~6/12の間に大腸ポリープを内視鏡で除去をしてきました。11日の15時除去~12日の9時30分退院しました。が自宅に帰り17時 下血しているのが分かり再度同じ病院に18時過ぎていたので救急扱いで再入院 6/13 13時30分止血止めを兼ねて再度内視鏡を入れました。6/14 10時退院してきました お医者さんが.言われるには最初の除去の時 除去をしたところをクリップで止めているそうです 今回出血したところは クリップで留めていないところで あんまり出血はしていなかったのでクリップでは留めなかったそうです でも結果的には 下血をして再入院して止めていないところをクリップで止めたそうです。 そうした判断違い等はあるとは思いますが 腑に落ちないのは 病院の料金です。最初の入院金額は 手術料 5366点 病理診断 720点 DPC 6829点で 38,750円でした 再入院した時は注射料 114点 手術料 12061点 入院料等 4668点 検査料 220点 で51,190円 と 前回と手術料が 倍以上になっています 前回にはない注射料 入院料等 別の点数が加算されています なぜなのでしょうか? 最初の内視鏡の時にクリップをもっと留めておいてくれれば 再入院はしなくてもよかっただけに 50,000円は大きいです こういった別の項目でお金を高くとるのでしょうか? 詳しい方 教えてもらえませんでしょうか?
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- yuubee(@yuubee)
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それ全部病院に訊けばいいことでしょう。手術手技にしても注射にしても、さらにこまかい名目がありますから、「手技名」などがわからんとなんとも。 しかしふつうに考えると、なるべくクリップしないようにして安くしておいたけど、そのあと別の出血が来たので、こんどは気合入れてクリップしたら高い手技になった、という展開で保険請求しているように見えます。わかりやすく書きましたが。 再手術なんてしたい医者はいませんが、再手術になると病名を追加してより高い手技にしないと、結局は逆ザヤで損することになって、病院が破綻します。特に最近の保険支出の締め付けは、電子請求の一般化にともない、半端ありません。 文句は厚労省にいいましょう。
- nrhp618
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もっともっと、質問文の書き方をじっくり勉強した上で、書くべし。