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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無垢ラワンの塗装)

無垢ラワンの塗装方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 無垢ラワンと鉄脚の椅子を2脚購入し、手垢や汚れがつきやすい状態です。ラワンに合わせた茶系の色に変更したいと考えています。DIY初心者におすすめの塗装方法とは?
  • 塗装候補としては、BRIWAXのジャコビーン色のブライワックスや水性ステインを使用する方法、ハガティ・ヴァーナックス・ファニチャークリームを塗って経年の色変化を待つ方法、水性ウレタンを使用する方法などが挙げられます。どの方法が簡単で仕上がりが良いのか悩んでいます。
  • 予算と仕上がりを考慮して、DIY初心者でも扱いやすく、綺麗に仕上がる方法としては、BRIWAXのジャコビーン色のブライワックスを購入して塗る方法がおすすめです。ハガティ・ヴァーナックス・ファニチャークリームは既に持っているため、安く済ませたい場合には一番安い選択肢ですが、無垢材に使用するのは微妙です。水性ウレタンは水に強いですが、無垢材の良さを殺してしまう可能性があります。

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回答No.2

>私が想像しているニスは、中学時代の木工の仕上げに使ったニスで、出来上がりはテカテカし、ハケ跡も残ってしまうようなものです 刷毛でぬることを考えているのでしたら 何を塗っても同じです。 その時 そのニスを何回塗りましたか? 子供夏休みの工作で その頃には木材と言えばラワン材だった時代がありました。 そこで ニス仕上げをするときに私はトノコを使わずに そのまま塗りました。 問題は塗り方です。 いまは スプレーも有りますが結構割高ですので使いません。 刷毛の代わりに 布切れを丸くした物を使います(テルテル坊主の頭のように・・・) それにニスを適量付けて 泡立たないように(まず 泡立ちません刷毛塗りの場合には泡が出ますが・・・) じっくり塗り込みます。 その後完全に乾燥して 再度今度は横方向にまんべんなく塗り込みます。 この当たりで既にニスはラワン材の中には浸透しなくなります。 また乾燥を待って 表面を手でなぞってみます。 なんとなくざらざらして居る筈です。 120番ほどのサンドペーパーで表面を研磨します。 その後またテルテル坊主で塗ります。 今度は3度ほど乾燥を待っては塗り重ねます。 最後にもっと目の細かいサンドペーパーで仕上げます。 信じられないほどの艶と滑らかさが出ます。 中学生の工作とは一味違った作品になるはずです。

その他の回答 (1)

回答No.1

ニスというのは木部に塗る塗料の総称なので候補4とは相反しますが、ここで塗りたくないと言われている「ニス」とはどんなものを想定されていますか? またラワンのような熱帯雨林地方の木材は導管が多いのでただ塗料を塗っても吸収されやすいです。 ツルツルの鏡面仕上げにしたいわけではないとしても、できれば砥の粉などで目止めをしてから塗装した方が良い結果が得られると思います。私ならおそらくz-poxyを使います(目止めをしても経年変化は楽しめます)。 上塗りはアクリルラッカーなりオイルなりワックスなり、何でも良いと思います。 毎日使う椅子なら何塗ってもいずれ禿げてくると思うので、保守の楽なオイルやワックスで良いのではないでしょうか。 多少耐久性に目をつぶっても深みのある光沢を出したいなら、ヨーロッパの古家具と同じシェラックニスのタンポ塗り(フレンチポリッシュ)でしょうか。

darlingpapa
質問者

お礼

ありがとうございます。 素人ですみません。 私が想像しているニスは、中学時代の木工の仕上げに使ったニスで、出来上がりはテカテカし、ハケ跡も残ってしまうようなものです。 無垢材がちゃんと呼吸できて、かつ経年変化を楽しめて、傷も味になっていくように使いたいのです。 z-poxyの情報、ありがとうございました。さっそく調べてみます。

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