- 締切済み
社員の持病について
入社して1年の社員が、入社当初からメニエール病だった事が分かりました。 病院に薬を処方してもらっているようですが、面接時、入社時には申告していません。 この1年は、当日の朝「体調不良なので休みます」と連絡があり、何度か休んでいます。 今回休むにあたり、実はメニエール病であると言ってきました。 今のところ、突然のお休み以外、業務に支障はありません。 本人は大丈夫と言っているし、そんなにきつい仕事ではないので、今のところ業務内容に気を使う事はしないつもりですが、ストレスや過労も病状悪化の原因になると聞きました。 業務中や通勤中に何かあった場合、会社には何らかの責任はあるのでしょうか? もしあるのなら、どう対応すればいいでしょうか? 法律的な事もですが、実際のところどうなのか教えていただければと思います。 すみませんが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- savan
- ベストアンサー率40% (17/42)
お優しい上司さまですね。 まずは診断書の提出をしてもらいましょう。 会社としては面接時に持病の質問等チェックはしましたか? 面接の時の自己申告しなかった部分に関しては不問でいいんでしょうか? その新入社員のストレス等の心配をされるならば 一番いいのが会社で抱える産業医の診断書ですが そういう存在がないのであれば主治医にどんなことに気をつけなければいけないのか どういうことが禁止なのか(ないと思いますが) 文書でもらった方がいいかと思います。 あと本人に特別な配慮しなくても働けるという文書一筆。 うちはそこまでやったら仮病でしたけどね。
- nrhp618
- ベストアンサー率20% (164/817)
もう現在は、メニエール病の状態は、とっくの昔に過ぎ去っております。 既に、「慢性難聴」と言う病気に移行した状態ですので、完治することは、いかなる治療や投薬しても生涯ありえない病気です。 回復することはなくても、突然に、朝起きた時、通勤途中、自宅で過ごしている時など、場面などを一切問わず、いきなり全く聞こえなくなる病気でもあります。 更には、職種や勤務時間帯や、本人の生活環境や生活状況等なども全く関係なく少しづつ、もしくは、一挙に悪化します。 色んな現場作業や立ち仕事などは、厳禁行為の一つでもあります。 恐らく、本人には、完治しないことは担当医などからは告げられていないと推測されます。 現在の医療技術や薬開発においても、完治されられる方法開発は、まだまだ皆無の病気そのものなのです。
お礼
回答ありがとうございました。 立ち仕事は厳しいんですね。 基本はデスクワークですが、時々1時間程度の梱包作業があるので、気をつけないといけないですね。
お礼
回答ありがとうございます。 私は面接していないのですが、時々軽い梱包作業があるので、 体力的に大丈夫かの確認はしたということでした。 申告しなかった事に関しては、上司が決めるので何とも言えません。 今のところ不問のようです。 昨日も、少しめまいがすると言っていたので、やはり診断書を もらった方がいいみたいですね。 詳しくありがとうございました。