※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研修期間中の解雇について教えてください!)
研修期間中の解雇について教えてください!
このQ&Aのポイント
紹介派遣の会社に登録し、その紹介によってディサービスに就職した30代の男性が、研修期間中に解雇されるという問題が発生しました。研修期間では週に1日休みを取っていたが、研修先の責任者から「明日休みなよ」と言われ、少し躊躇しながらも休みを取ったところ、その休みが無断欠勤として会社に伝わり、解雇されてしまいました。
研修先の責任者は、研修生には休みを取らないべきという考えを持っており、休んだことに対して非常に厳しい態度を取っていました。ただし、研修生は事前に担当者や現場責任者に都度伝え、指示に従って行動していたため、休むこと自体が問題となるべきではありませんでした。
しかしながら、研修先の現場責任者と紹介会社の担当者の間での認識の違いや情報の伝達ミスが原因で、解雇という結果に至ってしまったようです。研修期間の途中での解雇は非常に困難な状況ですが、このようなトラブルがあった場合は、納得いくまで話し合いを行い解決を目指すことが重要です。
初めて投稿させていただきます。
拙い文章で分かりにくいところもあるとは思いますが
皆様のご意見をお伺いできれば、と思い投稿致しました。
宜しくお願い致します。
30代の男性です。
あまり詳しく書くと会社が特定されかねないので以下の内容でお願いします。
私がこの会社に就職したのは紹介派遣の会社に登録し、その紹介によって
ディサービスに就職が決まりました。就職が決まった翌日から、研修として
法人が持つ既存のディでの研修が始まりました。雇用契約では、
平日(月~金のうち1日)+日曜日 が基本の休日なのですが、人事の責任者が
「少しでも早く覚えるように」、と、日曜日のみ休みの形で勤務を申し入れてきました。
私も少しでも会社に貢献できるようにと、思い受け入れました。
研修が始まり4日目に研修先の責任者から
「明日休みなよ。」と言われました。しかし、研修期間でもあったことから何度か「大丈夫ですよ」
とお断りをさせていただいたのですが、「本来は研修生の貴方は居ないのだから
勤務には支障はない。安心して休んでも大丈夫。用事もあるだろうし」
と、何度も言われたのでせっかく言ってくれているのだし、断ったら失礼かな?と
思い翌日は休みを頂きました。
しかしタイミングが悪いことに休日の午後に身内が亡くなり、翌日のお通夜の準備を手伝うことに
なりました。翌日は朝出勤をして、通夜の旨を伝えその日は昼で上がらして欲しいと伝えると
「そんな時は来なくてもいいのに。今から帰っていいよ」と言われ、その言葉に甘えその日は
退勤しました。
そしてお通夜の準備をしている最中に紹介会社の担当者から連絡が入り、何故昨日も
今日も休んでるのか?と聞かれました。どうやら私の休んだことが人事まで伝わっておらず
無断欠勤のかたちになっているようでした。その担当者に休みまでの経緯や不幸のため
本日は休んでいること、現場責任者に都度伺いを立て指示を仰ぎ、その指示通り行動している
ことを伝えると、「その旨を人事の方に説明します。」ということだったので
安心してまっていました。
するとその担当者から連絡が来て「解雇すると言っています。」と告げられました。どうやら
昨日の休みが気に入らないらしく、「研修期間中に休むとは何事か!どのような経緯で
休みになったとしても、自覚が足りない!」と一方的に言ってきたそうです。
その担当者が1時間掛けて事情を説明し、説得を試みて頂いたそうですが一切受け入れず
結局解雇、という形になりました。
これは私に落ち度があったのでしょうか?私は私なりに会社や利用者様の力に少しでも
なれるように必死にやってきたつもりなのですが・・・
既に解雇となっているので、どうすることも出来ませんが納得できません。
皆様のご意見を聞かせて頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
お礼
回答が遅くなり申し訳ありません。 わざわざご回答いただきまして有難うございます。 >>その会社の慣習に慣れるまでは細心の注意が必要です。 >>企業風土は会社で全部違います。これまでの経験ですべて判断できるとは限りません。 >>その点で今回の件は不幸なすれちがいがあったという気がします。 全くその通りだと思います。研修先の責任者に一任すると聞いていたので安心していたのですが その方がどのように伝えて頂いたか?(休みについて)また、責任者自身がどの程度までの 権限を理解して行使していたのか今になっては分かりません。 しかし、yosifuji20様がおっしゃる様に企業風土を自分自身の経験則に基づいて判断していたことは 否めません。その点では今回大いに反省すべき点であり、また学ばせて頂いたことでもあります。 有難うございました。