- 締切済み
何回も再読すべきか、読書ノートを作るべきか
自分はアカデミックな世界とは関係ない一社会人です 学生の頃から哲学が好きで、哲学書をよく読んできました 最近になって、書物を読んでも内容をすぐ忘れてしまったり 理解したつもりになっていて、正しく理解していなかったりと 読書の仕方に悩むようになってしまいました 趣味で哲学書を読んでいるようなものなので、そんなに 悩むこともないのですが、せっかく時間をかけて読んでいる ので、自分の中に読んだ内容をきちんとインプットしたいのです そこで同じ本を2度、3度と再読すべきか、理論的な内容を ノートに書き綴っていくべきかで悩んでいます 何回か再読していくうちに、わからなかったところが理解できる ようになる、という神話もありますし、サブノートのような ものを作って、理論の流れを書き留めていけば、きちんと 論理構成を把握しながら読めていけるかな、とも思います どちらも時間のかかる作業だと思います もしかしたら何を目的として読んでいるのか、そういう 読書姿勢のようなものがしっかりしていないと、 どっちを実践しても血肉化できないのかとも思えます 同じようなことで悩んだことのある方、アドバイスを 頂ければと思います
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aaaaaaaaaaaaab
- ベストアンサー率40% (6/15)
すみません回答ではないです 私が好きなブログに読書猿さんという大手ブログがあるのでそこの記事を紹介します 今度こそは→難解な哲学書を読めるようにする16の新書 http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-531.html 哲学書は一人で読んでも訳が分からないようにできている/それでも読みたいあなたのための哲学書の読み捌き方 http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-50.html 本当のデカルトさんが読者に本の読み方を提案する http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-487.html
- 1
- 2