司法書士報酬の見積り項目の妥当性について
都内で中古住宅+土地の購入を予定しており、
仲介業者経由で司法書士事務所へ支払う費用の見積を取得したところ、
以下のような内容で取得することができました。
【報酬額】
所有権移転(土地) \41,130
所有権移転(建物) \38,320
抵当権設定(3500万) \34,650
受領書手数料 \5,000
謄本(事前2事後4) \6,000
当日付確認謄本 \10,000
準備/調査/申請代行 \16,000
立会料 \10,000
住宅家屋証明書 \10,000
値引き \-51,100
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小計 \120,000
【登録免許税/印紙税】
所有権移転(土地) 196,000
所有権移転(建物) \15,100
抵当権設定(3500万) \35,000
謄本(事前2事後4) \4,200
当日付確認謄本 \1,400
住宅家屋証明書 \1,300
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小計 \253,000
【その他】
交通費/郵送料相当額 \6,700
報酬額消費税 \6,000
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小計 \12,700
【合計】\385,700
複数の司法書士事務所のWebサイト等で登記費用等を確認する限り、
所有権移転および抵当権設定に関する報酬に限っては値引き分も
考慮すると概ね納得がいくのですが、
「受領書手数料」
「謄本(事前2事後4)」
「当日付確認謄本」
「準備/調査/申請代行」
の項目について報酬額が発生する旨の情報が公開されているサイトは
みたことがなく、こちらの項目について妥当なのか理解しかねている
次第です。
恐れ入りますが詳しい方、ご助言いただけますでしょうかm(_ _)m
お礼
ありがとうございます一度、相見積もりしてみます。