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釣竿 修理 手違い?
こんにちは 先日釣竿を修理に出しました。保証書を使ったので修理は500円で済むはずだったのですが、 二本に分けられる竿だったので修理が必要な下のほうだけ釣具屋に持って行きました そしたらメーカーと釣具屋の手違い?で竿の上のほうも新品が戻ってきてしまったらしく、パーツ交換扱いになってしまい4000円ほど請求されました。 ちなみに事前にメーカーには直してもらいたい部分を電話で伝えています。 釣具屋にも同じように説明したのですが4000円は払ってもらわないと困ると言われてしまいました。 僕が上のほうも持って行かなかったのが悪いのでしょうか? 納得いかないので質問させていただきました。 下手な文章ですみません汗
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- tk-kubota
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回答No.2
二本繋ぎでしよう。 その「下の方」を「グリップ部分」と言いますが、グリップ部分と穂先部分の繋ぎ目は、厳格に調整しないと、竿としての機能を保つことはできないです。 グリップ部分の修理でも穂先部分も一緒に修理に出すべきものです。 それを、グリップ部分だけだったので、メーカーとしては、繋ぎ目も念入りに調整しなければならないので、結果として、そのようになったのだと思います。 釣り師ならば、それは常識と思います。
- yamato1208
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回答No.1
修理個所を、事前に伝えたのであれば修理契約は成立しています。 相談者さんの場合、それと異なる修理をされたのですから、4000円の修理費は支払う必要はなく、契約に反し た修理費は拒否しますでいいでしょう。 メーカー・釣具店の間違いですから、そこを主張してください。 釣具店ではなく、メーカーと直接交渉をするほうがいいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます! 安心しました! 明日メーカーに連絡してみます!