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たかじん委員会が生活保護を擁護する理由

普段強きを助け弱きをくじく強硬路線というかタカ派の委員会が左翼のような論調になってるのを見てすごく違和感があったのですがなぜたかじん委員会は生活保護の不正受給より参議院が問題だとか話をそらしたり本当に必要な人もいるとか弱者の擁護をするのでしょうか?

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  • rikukoro2
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回答No.1

>普段強きを助け弱きをくじく強硬路線というかタカ派  弱肉強食とタカ派はちがうぞい  『たかじん委員会』の論調は政治なら保守右派   経済ならグローバル主義の新保守主義に近い共同体主義 >委員会は生活保護の不正受給より参議院が問題だと  コメンテイターは今のような『河本システム』や『梶原システム』のような不正受給が簡単に審査がまかり通る生活保護のシステムが問題だと指摘してる。  WIKIなどで『共同体主義』を見てみるのをお勧めする。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93%E4%B8%BB%E7%BE%A9  委員会常連の宮崎哲弥は日本における共同体主義の代表格だよ。 それに委員会でも宮崎哲弥はTBS『ひるおび』で河本も強く非難してた。擁護なんてしていない。他のコメンテーターも同様(但し ざこばは 河本擁護気味)  問題はたかじん委員会とゆうより製作の読売TVが問題。 読売TVは吉本とかなり密接な株などの関係もあるし、製作もかなりからんでいる。  製作はどうしても吉本の圧力が加わる なので『弱者の擁護』をしてるんじゃなく『吉本の擁護』をしているだけw

noname#155803
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり吉本の擁護なんですね。

その他の回答 (2)

  • kita2km
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回答No.3

この河本問題は、彼個人だけではなく吉本エージェンシーの問題であると、吉本側は認識しているからであります。 という事は河本以外にも大変多くの吉本芸人が彼と同じような手段で不正に保護費を受け取っている事が分かっているからです。 実際のところ(ここからは私の推察ですが)吉本側は芸人には安い給料で搾取しながら、その一方でその芸人がシノギやすいように生活保護費の不正な受給ノウハウを彼らに指南していた気配があるのです。 現に吉本は昔から反社会性勢力(その筋)との関わりを指摘されていますが、その筋ではこのような不正受給はアタリマエとしてマニュアルを作成し配布している事実がありますが(週刊誌で抜かれてます) コレをまねて吉本は薄給芸人に不正受給方法を教えている....。 そこでココの質問に対する答えですが、 いつものジャニーズ事務所よろしく、自分の商品(タレント)のゴシップ隠しのために、TV局や番組制作会社などの圧力をかけるのです、これで騒がれる事になればタレントをまわさない等と脅迫。 そしてジャニーズ以上に卑劣な事に、吉本は自身のタレントを使ってこのように言わせているのです。 「ワイらは一蓮托生や、これが大騒ぎ(吉本のせい)になったら誰もウチからこの番組で出れへんで~それでもエエんか!?」 と思うのですが....。

noname#155803
質問者

お礼

ありがとうございました

  • fertile
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回答No.2

寧ろ、そんな低レベルな番組を視聴していることこそ問題と思われますが・・・。 たかじんなんて無責任な放言で受けを狙う下品な御用コメンテーターでしかありません。 局の意思を代弁しているにすぎません。見放してやるのが彼のためでもあります。 一般国民はたかじんよりは賢いですから。

noname#155803
質問者

お礼

ありがとうございました