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生活保護不正受給問題から見えてきた巨悪の存在!? 

最近、世の中を騒がしている生活保護不正受給問題ですが、この問題が大きくなるにしたがって、新たな問題が取りざたされてきました。 生活保護費を不正受給してきた河本準一が所属する吉本興業が、自社に所属する売れない芸人達に吉本系列の金融会社を通じて、生活資金を融資し、その後、吉本は芸人達に生活保護を受給させるように仕向け、そして、支給された生活保護費の中から融資した資金を回収するというものです。 また、芸人達に融資した金融会社は所在地や関係者等が、思い切り反社会的勢力と思われるグループと密接に関係があるということです。 問題はこれだけではありません。吉本興業の大株主は日テレ、TBS、テレビ朝日を始めとしたメディアです。 吉本の芸人達に不正受給された生活保護費(税金)が吉本を通じて、大株主であるテレビ局各局へ流れていっている可能性があると思います。 近年では、テレビ業界は経営難で厳しい状況ですが、もしかしたら、吉本興業はテレビ局にとっては美味しい収入源なのかもしれません。 そうなれば、河本準一の記者会見以降もテレビ局は河本や梶原を使い続け、ワイドショーでは、吉本芸人擁護派のコメントで溢れかえっている状況が理解できます。 当然、この先もテレビ局を始めとした大株主達は、吉本を失いたくないでしょう。 事情通のみなさん、真相はどうなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

よしもと、バーニング、ジャニーズは、手をだしてはならないとか あるんじゃないのでしょうか? 正直、銃撃されるような芸能事務所って 怖いんじゃないでしょうか?

Guan-Yu
質問者

お礼

吉本が上場を廃止したのが、妙に怪しいですね。 その上、大株主達が大手メディアだというのは、裏を勘ぐられてもしょうがないと思います。 必ず、何か裏があると思います。 ありがとうございました。

回答No.1

日本の商業テレビ放送は、政治、スポーツ芸能、そしてお笑いの三分野に特化して繁栄してきたメディアですので、お笑いの人材を大量供給してくれる吉本興業とは切っても切れない関係だとおもいます。 この先も、商業テレビ放送会社は、いっそうの利潤を確保するために吉本を失いたくないでしょう。