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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:33歳で、USCPA取得を目指す)

33歳でUSCPA取得を目指すコンピュータ職の転職可能性と将来展望

このQ&Aのポイント
  • コンピュータ職に就いている33歳がUSCPA取得を目指し、転職可能性と将来展望に不安を抱いています
  • 元々好きでないコンピュータ職をしている33歳がUSCPA取得を目指す意欲が湧き、転職可能性と将来展望を検討しています
  • 33歳のコンピュータ職がUSCPA取得を目指し、転職と将来の仕事の幅広げを考えています

質問者が選んだベストアンサー

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noname#179020
noname#179020
回答No.1

USCPAの受験資格は各受験州で個別に決められた会計及びビジネス関連科目の所要単位数が大学で取得または取得見込みであることが必要とされ、それぞれの有効単位数の認定は各州のCPA受験事務所で郵送受付によって行なわれる。 多分、ここまではお調べになっていると思いますが、下記のことはお調べになっていますか。 Certificate保有者というだけでは、USCPA試験合格者という立場であり、まだ米国公認会計士と名乗るだけの資格が与えられた訳ではありません。米国公認会計士として名乗り、業務を行なうには各州ごとに登録申請することになります。州によっては実務の期間や追加の試験合格が求められており、この規定は各州ごとに異なっている。まず州によって実務期間の長短、有無があり、それとは別に意倫理試験(Ethics Exam)と言う簡単な試験が求められる州が存在する。カリフォルニア州のようにCertificateは発行されない州もあり、2-4年の実務経験の後にはじめてLicenceが交付される。こういった条件を満たして申請が認められれば州の営業許可であるLicenceが交付される。 試験を受け合格した州で得たCertificateと異なる州でのLicenceを求める場合は移動の申請を行なう必要がある。この移動は州間によって容易さが異なり、受け入れ側の州が移動元の州の「レベル」を低く見積もっている場合には困難が伴うことがある。 交付されたLicenceをいつまでも有効にするためには、定期的に講習を受け続けて、毎年のように変更される最新の会計ルールを身に付けておかなければならない。

demian03
質問者

お礼

ありがとうございます。 試験突破は割と容易であるが、Licence認定については、そういえばもっと複雑 でしたね・・すっかり忘れていました。 取る気満々でいたので、取得要件だけしか頭になかったです。 受講代が50万近くかかるので、もっと慎重になって考えてみます。 とりあえずBATICのコントローラーをがんばってみて、企業の反応を見てみようと 思います。。甘かったです。

その他の回答 (1)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

私はお勧めしません。 あなたがその資格を取ってアメリカに移住するつもりならば別ですが、日本で期待するほどの役に立つのかと言うとかなり疑問です。 まずその資格を必要とする会社が日本にどれほどあるかです。 勿論国内にも外資系の会社や在外子会社を持つ企業は沢山あります。 でもそういう会社が30代後半で合格した実務経験ゼロの人間を採用するでしょうか。 私派経理を長くやってきて中途採用も多く手がけましたが、私ならばまず書類審査でおしまいですね。 また簿財→税法の取得でと言うことですが、それには簿記2級程度の知識から初めて1000時間以上の勉強時間が必要です。それは可能でしょうか。 絶対確実に合格と言うものではないですよ。(私は実際の経験者です) と言うことで少なくとも日本での転職は非常に困難と言うのが私の見方です。 実際一度私の部下にCPA取得者が入社したことがありますが、実務についていけず1年も持ちませんでした。

demian03
質問者

お礼

そうなんです。USCPAを取得したとして、導入している会社がどれだけあるか わからなくて・・ 僕は外資系の会社に5年いたことがあるので、イケるかも?と思っていたのですが 甘いようですね。。BATICだけとってみます。 税理士1科目につき1000時間はかかるのは認識しております。 勉強好きなので、5年以上かかってでも、がんばってみるつもりです。 どうもありがとうございました。