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アドバイスを下さい(伝え方と醜形恐怖について)
高2の女です 通院しているのですが、ここ三ヶ月の不調をどうにかしたく、主治医に度々伝えても、すぐに流されてしまったり、初めて聞いたような顔を毎回され、なかなか話が進みません(嘘だと思われているのだと思います) どうしたらちゃんと伝えられるのでしょうか(因みに今の主治医だから伝わらないのではなく、会話をすると誰もが私の言っていることは嘘だと思うんです) また、ここ三ヶ月の不調が少しでもよくなるようなアドバイスも、もしいただけたらうれしいです ここ三ヶ月の不調は主に ・醜形恐怖から、外出時には少なくとも三時間はかかる化粧と数分おきの確認(これはずっと前からありましたが、最近ひどくなっています)、すれ違う車に乗っている人にさえ笑われ、怖くて出かけられない ・体重減少(食べている自分に苛つく、苛つく自分に逆らえず食べたくても食べられない、吐き気と罪悪感、BMI14.5) ・不眠、気分の沈みと一日に何度も襲ってくる不安と恐怖感
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- -sofia-
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それはもう答えが出てると思います。 あなたは醜形恐怖とのことで、日常生活すら大変なのはわかります。 しかし「誰もが私の言ってることは嘘と思う」とか「車に乗っている人にさえ笑われる」とか…それも精神病のひとつだと思いますよ。 まぁ全部が全部あなたの思い込みや気のせいとは言わない。 けど、あなたの視野を狭めてるのも不必要な先入観も…結局はあなたの問題でもある。 それをあなたは、「あの人は、あの人は」と言ってばかり。 なら相手が普通に接してたとしても…あなたは"私が変に見られてる"と感じるはず。 こうやって言うと、たぶんあなたは"何もわかってない"と思うかもしれない。 でもね、少なからずあるんだよ。 あなたの気のせいとか思い込み、勘違いが。 それでも医師がイヤなら病院を変えればいいし、人に笑われてると思えばいちいち車なんか見なけりゃいい。 まぁ原因は自意識過剰にあると思う。 でもそれは時間をかけないと治せないでしょ? だったらそのくらいしか解決法はないと思うのですが。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
人間性(自分自身)を深く洞察する事によって解消する問題と思いますので、その道筋を書いてみます。 醜形恐怖は、社会不安障害や、神経症の中の症状の一つです。神経症には様々な症状がありますが、全ての原因は、症状が違っていても唯の一つだけです。その原因は『意識する事』です。そうして意識する内容が『症状』になっています。 神経症の場合、完治するという意味は『意識していた事柄を受け入れる場合です。』そのためには自分自身や、或いは人間の心に対する深い理解をする事が必要です。 その理解する学びの一環として、神経症全般を学ぶ事には意義があります。高所恐怖症や、閉所恐怖症や、対人恐怖症や、吃音や、書けい等を学ぶ事です。貴方の醜形恐怖と言うものと共通点があります。 その共通点が良く分かる時、『醜形恐怖』からはなれる事が出来ます。 高所恐怖症の場合では『高い所にいる』という『感覚』を特に嫌っている事を意味します。 人間の頭の中には絶えず様々な考えが湧きあがっています、貴方の場合では、特に美人が傍にいた場合では『自分はきれいではない、』という考えが湧き上がっています。 貴方の傍に特に醜い人がいた場合では『自分もまんざら捨てたものではない、』という考えが湧き上がっています。 貴方が如何いう考えを捨てて、如何いう考えを捨てる事が出来ないかで、貴方の頭の中の『意識する内容』は変わってきます。 と言う事で、湧き上がった雑念を『貴方が如何処理をするのかを学ぶ中に』醜形恐怖を解消する道が開けます。 醜形恐怖を治す事を止めて、神経症を学ぶ事をお奨めします。という意味は神経症の場合の症状は『目晦まし』です。症状の改善を図る事によって『症状が発症している』という意味があります。 症状を治そうとしない場合では『症状は意識として頭には上っていない事=忘れている事を意味するからです。』 従いまして神経症が完治した姿とは、『すっかり症状を受け入れて、症状の改善を望まなくなった場合です。』この意味からも、症状の改善からのアプローチを捨てて『神経症全般を学ぶ事が』有効であり、近道になります。 神経症の症状とは『本人が、実際にはない事柄を、実際に有るという風に頭の中に造り出している幻です。』その幻に怯えている貴方の話を、聞いていながら『聞こえないフリをしているのは』 貴方にとっては心外かもしれませんが、医師としては正しい姿に見えます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
醜形恐怖に因る 関係妄想(>関係念慮)と確認恐怖 があるのですね。それと、摂食障害が…… お望みの「伝え方」ですが……簡潔な文を 書いて伝えませんか。あるいは、内容によっては、 「箇条書き」がいいかもしれません。 〈嘘〉と思われてしまうのだとしたら、被害者意識などが 影響して信頼関係を築けていないのではないでしょうか。 ということで、 なんとなくと言うか、そこはかとなく、質問者さまには、 Abandonment-depression を感じますので、この際、 病院を変えませんか。 質問者さまには、 一方的な期待心、無理な願望、承認欲求、 偏執的自己愛、依存心、依頼心、 自己中心主義などはありませんか。 質問者さまの 不安と恐怖感の後ろ側に有るのは 何でしょう、それが分かると 対策がわかり、救われるでしょう。ゆっくり、 丁寧に、インナー(心の中)を探ってみてください。 それと、 お父さま お母さま、他のご家族との 人間関係を良好にすることで、 質問者さまの環境が変り始めるでしょう。 とりあえず、 質問者さまの短所の いい面 肯定できる点を 見つけ出してみませんか。 それが済んだら、 お母さまに関して、好きな点と嫌いな点を すべて書き出してみませんか。 それが済んだら、お母さまの嫌いな点の いい部分 肯定できる面を見つけ出してみませんか。 (他の家族に関しても行ってみてください) 視線恐怖のような 恐怖感があるのであれば、たとえば、 サングラスやイスラ~ムの女性たちのような ヴェールを採用して、質問者さまの 目を見られないように、他の人たちの 視線を遮断してしまうのも 1つの方法ではないでしょうか。 なお、暮らしの中の 「好き・嫌い」を、「合う・合わない」に 変える、それだけでも、 エスプリへのインパクトが緩和されますよ。 夜間には、考え事をしないようにして、 遅くとも22時前には就寝しましょう。 (放送部などの人にお願いして、 河合隼雄さんの『こころの処方箋』や 柴田トヨさんの詩集などや、お好きな小説・詩などを 朗読&録音して CDを作成していただいておいて、 そうした朗読を聴きながら 仰臥しているだけでも心身が休まります。 お好みで、 ヒーリングミュージックや環境音楽を小さな音量で BGMで流すのも、お勧めです。 どうしても眠れなければ、 マインドマップを書いたり、 願望列挙法で希いのすべてを書き出してみましょう。 書いた望みは、プライオリティを決めて、1つずつ 実現して参りましょう。夢や夢に近いことは 実現するためのロードマップを楽しく デザインしてみませんか) 星新一さんの『妖精』を読んでみませんか。 ショートショートなので、 2分もかからずに読めます。 『ある夜の物語』も読んでみてください。 こちらも2~3分で読めます。 読後、 質問者さまの『妖精』『ある夜の物語』を 書いてみませんか。リハビリになります。 〈ふろく〉 あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に 生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』) 以上、五月蠅く、余計なこと、的外れなことを 書いてしまい、ごめんなさい。 1部を除いて殆どの人が、 富豪の家に生まれなかったこと、 天才に生まれなかったこと、 美女・美男に生まれなかったことに、 内心、ある種の失望感を抱えながらも 日々、創意工夫しながら暮らしているのです。 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。 (井上 靖) 被災地や世界の難民キャンプに 千羽鶴を折って、送りませんか。そんなことも リハビリになりますよ。 鶴の羽に、希望の言葉を書きましょう。 千の言葉を書き終えるころに、 いいことが起きるかもしれませんよ。 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) 早く元気になれるといいですね。 Good Luck!
- nekopi-pch
- ベストアンサー率70% (99/140)
自分の容姿に異常なほど不安になり、食べることができない、さらには不眠、気分変動、恐怖、 とてもつらいですね。苦しいですね。 お医者様から、病名は告げられているのでしょうか。 ithiso さんのお年頃だと容姿が非常に気になる時期です。 それ自体は自然なことなのです。 時間が経てば慣れてくるのですが、それが度を過ぎると病気として認識されます。 これを醜形恐怖と言いますが、実際に容姿が悪いと言われたのでしょうか? 何故、急に容姿が気になりだしたのでしょうか。 きっかけはありませんか? 病院でお薬をもらう方法も必要ですが、継続的なカウンセリングでithisoさんが可愛いのだということを頭の中に認知させていく必要があります。 また、医師やカウンセラーと一緒に相談し、環境を変えていく必要もあります。 ご飯を食べられない摂食障害も同様です。こちらもお薬にカウンセリングと環境改善が大切です。 先生に言いたいことが伝わらないのであれば、箇条書きでよいので自分が気になっていること、困っていること、どうしたのかをメモにし、先生に手渡す方法がありますよ。 カウンセラーは学校のスクールカウンセラーさんに相談しても良いと思います。 少し時間はかかってしまいますが、治る症状ですから焦らず、ゆっくり治療していきましょうね。 あの時はなんだったんだろうって、思える時が来ることを祈っています。
- mis_muffet
- ベストアンサー率18% (190/1038)
読んだ限り、質問者様は確実に助けが必要ですね。医師が聞いてくれないと言うのが、理解できません。患者の繰り返しの訴えを流してしまうようでは、何の為に通院しているのか分かりません。違う医師に見てもらったほうがよいかもしれませんね。カウンセリングも受けられてみては、いかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます 今日診察でしたが、 「でも本当に辛かったら今日ここに来れてないでしょう」 と微笑まれてしまいました 別の先生も探してみます カウンセラーの先生はお金の面を考えながらよく考えてみます 回答ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます 中学生のとき入院した際、それは醜形恐怖と呼ばれるもので、治療していかなければならないと告げられただけで、特に病名は言われてないです ただ気になり出したのは12歳のときの同級生とのトラブルがきっかけです また、薬も必要ないだろうと先生が判断し、今年の1月から3月までに少しずつ減らし、今は全く飲んでいません(これが不調の原因じゃないかと思っていながら、先生から見て平気そうに見えるのなら大丈夫なのだとも思い、言えないでいます) 箇条書き、次の診察で試してみます スクールカウンセラーさん、私の高校(通信制)にいらっしゃるかわからないのですが、聞いてみます はい、そう思えるようになりたいです 回答ありがとうございました