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醜形恐怖症でしょうか
昔から外見を褒められることが多く、外見には自信をもって生きてきました。 夜の仕事をしましたが、一般人より数段綺麗な女性が多い中でも、 外見を褒められ、商売に不自由しませんでした。 しかし職場に絶世の美女が現れて状況が変わりました。 美人が多い職場でしたが、彼女は群を抜いて綺麗だったので、 好みの問題を超えて従業員もお客さんも彼女に夢中になり、 私を含め職場の女性は絶望してしまいました。 彼女に追いつきたいために美容整形外科に相談したら、 「もう十分きれいな顔だから整形する必要ない」と説得されました。 そのときはじめて自分の顔が嫌で嫌で仕方なく、 しばらく外見で悩んで鬱気味になりました。 数ヵ月後に私は仕事を辞めました。 現在、普段は鏡をみるのも化粧して外にでるのも楽しいです。 しかし時々夜中彼女のことを思い出すと胃が痛くて吐き気がして、 生きているのが嫌になります。 どうしてこんなに劣った顔なんだろうと思ってしまいます。 死んでしまいたいとも思います。 また、年をとるのも嫌です、劣化するのが恐怖です。 今20代ですが、顔面が衰えたら30歳とかでも死にたいと思います。 老化して醜くなったら自殺すると本当に思います。 だから時々、将来のことを考えたら憂鬱で仕方なくなります。 同じような経験、思いをしてる方いらっしゃいますでしょうか。 解決策、あるんでしょうか・・・ 一生トラウマに苦しめられそうで、憂鬱です。
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- cocoro6_6v
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同じような経験は無いので申し訳ないのですが・・・^^ 「他人と比べることでは、人は幸せになれない」のです。 人よりも優れていることが幸せならば、世の中で幸せなのは「たったの一人」しかなれません。 あとの人たちは不幸です。 一番でなければ死んでしまいたい。そんな考え方はおかしいでしょ? 質問者様に必要なのは、考え方やものの捉え方の転換。 二十数年その考え方で生きてきたわけですから、簡単には変われないと思います。でもね・・ 一生苦しむことを考えれば、ゆっくり変えて生きませんか? カウンセリングや認知療法で、自分と向き合ってみるのも良いですね。 ちなみに私は不美人の部類で、「ブ~ス」とからかわれたことはあっても、生まれてこの方容姿で褒められたことは一度もありません。(でも綺麗な方を見るのは好きですよ。目の保養なので。) こんな私でも、老化は30代の頃恐怖でしたが、40代になった今は、年相応に味が出た顔になってそこそこいけるのではないか?!と思っています。 どんな顔でも、どんな服を着ていても、自分がそれでいいのならgood!であると思ってます。 夫はよく言います。「30歳過ぎたら自分の顔に責任を持て」「顔に人格が表れてくる。どんなに美人でも嫌な顔の人はいるし、若い頃不美人でも年を取ると心の美しさが滲み出ている人もいる」と。 できれば、わたしは後者のような女性を目指したいなと思います。 夫は決して、わたしのことを美しいなどとは言ってくれませんが・・(笑)
- kkkkkoa
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その絶世の美女とやらを見てみたいもんですね。 たしかに過去にいましたね 自分の中で絶世の美女が。 魔性の女ともいうのでしょうか? 自分もずーと悩まされてました。 しかし、いろいろな経験を経て自分のなかには、もう存在しません。 いろいろな哲学やらを学んだ結果、その女性は自分にとってなんの一つのプラスにならないと思ったからです だって、彼女の裸を見たこともないし、ど素っぴん顔も見たことないし、髪は長く濡らして美しく見せている もしかしたら、裸を見たら、一瞬で冷めてしまう可能性が高いのです。 やはり外見は化粧おしゃれ整形いくらでも誤魔化せますが裸だけは、誤魔化せないのです。 自分の中で絶世の美女といったら、中森明菜さんか松嶋菜々子さんが何故か思い浮かばれるんですが、松嶋さんもシワが増えて老けましたねー 歳は隠し様ないです 悪口ではないですよ 本音です(^^♪ やはり綺麗事じゃ全然ないですが、行き着くところは女性は中身ですね
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、まさに魔性でした、魔法にかかったみたいでした。 確かに、彼女の存在は私にとってプラスにならないというか、マイナスでしかないというか・・・ 素っ裸になったら・・・うーん想像できません;; 松嶋さんや明菜さん、美人でしたね。 過去形になっちゃうのが悲しいけれど、今でも十分綺麗だけど、MAXじゃないというか・・・ 美しさのピークを過ぎてしまった感がありますもんね。私はファンですが笑 そうですね、結局中身なんですよね。
こんばんは(^-^*)/ 質問様は、自分の見た目の美を心の支えとして生きてこられたんですね。 男性という生き物は、美しい女に弱い生き物ですから、自分の容姿を振り返らず、若く美しい女性に目がいくのです。 そのため、女性なんかは30代を超えると旬ではないと言う方もいられます。 質問様はそういった男性の性質を知っており、また自分に自信があったからこそSクラスの女性の存在を疎ましく思っているのですね。 まずは、働く店を変えましょう。 私たちは、お金がなくては生きていけませんから働き場所は必要ですよね。 質問様が美しく新しい女性が美しいのはもちろんのことですが、それこそ芸能界という別の仕事場では桁違いの美女が競争しています。 次々にやってくるSクラスの美女と自身の老いに追われながら生きている方々が沢山います。 しかし、彼女たちは強く美しく生きていますよね。 吉永小百合さん、黒木瞳さん、天海祐希さんは30代以上ですが、美しく人気者です。そして、彼女達の努力は並大抵ではないでしょう。 質問様はまだまだ20代ですし、努力をする分だけ伸びる時期です。女優さんは美しいのが当たり前ですが、その分のプレッシャーは並大抵ではないでしょうし、努力も並大抵ではないでしょう。 質問様はまだまだ20代で、努力の分だけ報われます。 新しい女性のいない場で、自信を取り戻してほしいです。 また、質問様がそれほどまでに悩むのであれば、世の中のブスと言われる女性は 生きていられませんよ。質問様は、自分の殻に閉じこもりすぎですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、男性はなんだかんだ容姿でまず女性をふるいにかけていますね。 現在は働いていないので、前ほどつらい思いはしていません。 芸能界…確かに過酷で競争が激しい業界ですね。 私はそこらの女優やモデルより見た目は美しいと言われますが、 絶世の美女は実は芸能界にいて、数々の俳優と付き合っていました。 芸能人のなかでも見た目はかなり上のほうの美人でした。 水商売も似たようなところがあります。 次々に若くて可愛い子が入店してきて、お客さんを取っていく業界でした。 ママはもちろん一般の30代や40代女性よりずっと綺麗ですが、 人間性でお客さんを繋ぎとめています。 現在は水揚げしてもらったので、 心を病むほどの比較対象がない中のんびり暮らしています。 人と比べないように、中身を鍛えていきます。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。ブッダの言葉ですね! 人と比べることが一番低俗な煩悩だと・・・ 頭ではわかっていても、やっぱり私はまだまだ煩悩に溢れる亡者です・・・ 母にも言われました、あるとき自分の容姿に折り合いがつくと。 ↑しかもそれは私を産んだときだと。 そうなると人生肩の力が抜けて、いい意味で楽になりそうです。 早く私も自分に納得したいです。 どうせみんな皺くちゃのおばあちゃんになるんだし。 旦那さんはきっと見た目ではなく総合的に奥様を愛しているんですね。 というか人を愛するときって総合点で評価しますもんね。 人間、最後に残るのは中身だし、一番大切なのは中身ですもんね。 総合点なら、彼女に勝てるかもしれない・・・とまた比べてしまう自分が情けない。 なんだかくだらない質問に丁寧に答えてくださって、本当にありがたいです。