仕事ができるかよりも高い給料もらえるかどうかが大事
学歴の話題とか質問に対しては
「学歴が低くても仕事が出来る人はいる!大事なのは仕事が出来るかどうかだ!!」 って怒りまじりに回答をする人は多くいますね。学歴の質問には必ずといっ ていいほどこれに似たような回答があります。
でも仕事の出来る出来ないみたいな質問に対してだと
「仕事が出来るとかどうでもいい、大事なのは給料が高いかどうかだ!安い給料でいくら仕事が出来てもダメ。仕事が出来なくても高い給料もらってる人はいる!」
みたいな回答ってほとんどありませんね
あれって何故なんでしょうか
仕事が出来るとか出来ないとかどうでもいいでしょ。大事なのは高い給料もらうことなんだから。
現実に特にたくさん仕事しなくても高い給料もらってる人はいますし。
閑職にいる人や言われた仕事だけしない人でも年功序列が残ってる大企業に正社員で入社することさえ出来れば、辞めずに働き続ければ高い給料もらえますよ。
その為に高学歴になって就職活動を懸命にするのです。
解雇なんて悪事さえしなければされませんし。
中小企業でめちゃくちゃ働いていても、年功序列で給料の上がる会社でサボってる方が給料は高いですが、それでも給料が安くてたくさん仕事する方を選ぶ人いるんでしょうか?
仕事出来なくても給料が高い人は数が少ないから、そういう回答も少ないのかなと思いましたが
低学歴で仕事ができる人も十分少数派ですからそういうことでもなさそうです。
質問ですが
(1)仕事ができるかどうかより高い給料もらってるかどうかの方が重要だと思いますか?
小さい会社で長時間働いて安い給料貰って仕事がすごく出来ることと、古い体質が残っている大企業で幹部社員として入社し、サボり放題にサボっていても高給貰えることってどちらが良いですか?
(2)仕事が全然できなくても高い給料をもらっている人と、高卒以下の低学歴で大卒より仕事ができる人、人数としてはどちらが多いと思いますか?
お礼
回答ありがとうございます★ なるほど学歴が良くないと駄目なのですね。 初めて質問させて頂きました。 URL見てみます。 参考になりました!