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築年数の違い
敷金トラブル中に判明した築年数の違い 建築確認書20年前 (先日初めてみた) 重要事項説明書40年前 (契約時説明を受けサイン) どちらか本当なのでしょうか…
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質問者が選んだベストアンサー
不動産業者です。 ご参考下さい。 重要事項説明書の記載の年月は登記簿謄本に基づいていませんでしょうか? (私共の使用している重要事項説明は「登記簿に記載された事項」と書いて、所有者や建築年を記載しています) 増築された場合、建築確認を再度取る事もあります。その建築確認書に「新築」とありますでしょうか? 勿論、登記簿に「建築年不詳」とあればそのまま書きますし、おおよそいつ建てられたかわかった場合はその根拠となる 書類名(土地家屋台帳だとか)を特記事項欄に書き建築年を書きます。
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- yana1945
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回答No.2
人口の少ない地方では、昔は、建築確認申請を出さず、 当然、建築確認書もない住まいが結構ありました。 役所も、土地の安い=広さで土地の固定資産税を得ていた 時代は、1,000万円位の上屋は、余り気にしませんでした。 40年と、20年は極端ですが、48年前に建築した 家を、39年前に申請した物件を知っています。 固定資産税台帳の記載がいつからかも判断材料です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 都内でもあったかもしれないですかね… きちんと調べた方がよさそうですね 大変参考になる回答ありがとうございました
- nekonynan
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回答No.1
建物を建てるには、建築主は確認申請書(建築確認書)が必要なので、建築確認書20年前が正しく、重要事項説明書40年前が間違えて記載されている事と成ります。
質問者
お礼
やはりそうですか… 回答ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます よく確認してみました 建築確認書と思っていた書類には法務局の印が押してありました。 20年前の年で新築と。 重要事項説明書と20年の差があります 相談に行った方がいいかもしれない… と思いはじめてます 貴重な回答ありがとうございました