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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンブレ=燃料カットですよね。でもこの違いは?)

エンブレとは?燃料カットの違いとは何か?

このQ&Aのポイント
  • エンジンブレーキ時のガソリン消費について、色々調べると、インジェクション制御されたエンジンでは、ガソリンカットの作用があると言われています。
  • ノーマル車とサーキット走行用車では、燃調マップの違いによりエンブレの効き方が異なります。
  • 低速域の燃料噴射量を増やすように燃調マップを書き換えた車は、エンブレが明らかに効果的に働きます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

初めまして。 至ってシンプルな理由だと思います、冷静に考えてみてください。 まず「エンブレ=ガソリン消費ゼロ」ではありませんよね? そうです 燃料をカットしてしまったらエンストしてしまいますよね。最低限アイドリング状態の燃焼を保つ燃調まで抑制されるだけです。 知人の方はマップ書き換えで低速域の噴射料増量ですよね? これは加速時だけではなく減速時も効いているので「ある程度減速すると、その後グググーと力強く減速するのです」と言うよう感じるのだと思います。 解り易く言いますとエンジン回転数が一定回転数より下がると急激に燃料供給の抑制が始まりますので、その瞬間から強力なエンジンブレーキがかかった様に感じるんだと思いますよ。 いかがでしょうか?

wbutterfly
質問者

お礼

逆転の発想・・・なるほどですね。 エンブレが強力になった訳ではない(なるはずない)とすると、 エンブレ(燃料供給の抑制)が効き出す前の段階が、私のバイクよりパワーがあるので、 エンブレが強力になった?と、感じるわけですね。 そう考えると納得できます。

その他の回答 (5)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.6

サーキット走行、という言葉に対してだけです。 【可能性】 フライホィールを軽量化しているか、レーシングフライホィールを使用している。 メリット エンジンの回転数がダイレクトに伝わり、加減速が行いやすくなる。 高回転が得意となる。 デメリット 上り坂で「ねばり」が無くなり、登坂力が落ちる。 低中速回転域では、エンジンの回転数が安定しなくなるので、街中走行では、アクセルコントロールの回数が多くなる。 アクセルを閉じると途端に減速してしまう。 あと、燃料カット機能が搭載されていない限り、低回転時の燃料カットはありませんよ。

wbutterfly
質問者

補足

ありがとうございます。 知人に聞きましたら、計画にはあるけどまだそこまで改造していない。とのことでした。

  • chubou3
  • ベストアンサー率23% (264/1130)
回答No.5

知人のバイクが中古だったり、仕向けが違うかったりするとスプロケットを変えている疑いが有ります。 スプロケットの枚数を確認してみてはいかがでしょうか?

  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.3

No1です。 では、エンジンブレーキの働きそのものが強くなったと仮定してみます。 その際の要因として考えられるのは、クランクケース内の圧力が高くなる事によってポンピングロスが増している可能性です。 通常、クランクケースの内圧はブローバイガスとしてエアインテークへバイパスされ再度燃焼室へ送られる構造になっていますが、オイルの蒸気も交じっている為、それを嫌ってオイルキャッチタンクを後付される場合があります。 ここで、良く起きるトラブルとして、そのタンクのパイピングがつまってしまって、クランクケースの内圧が上がってしまう事があります。 4輪の場合はオイルゲージあたりが吹っ飛んでオイルまみれになって判明するパターンなのですが、バイクの場合はねじキャップが一般的ですので、症状が現れないので判りづらいです。 放っておくとクランクケースのシールからオイルが滲みだしてしまう可能性があります。 オイルキャッチタンクの有無にかかわらず、ブローバイガス還元システムをチェックされてみてはいかがでしょう?

wbutterfly
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 一度、詳細に確認してみます。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.2

 低速域でも高回転になって加速が良くなるようにするため、ギアを交換しているのだと思います。

wbutterfly
質問者

お礼

ありがとうございます。 知人のバイクも現在進行形で改造していますが、 まだ始めたばかりで、ギアまで替えてないと思います。 一応、今度細かい部分を効いてみます。

  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.1

エンジンブレーキとは、ポンピングロスによる抵抗を利用するもので、スロットルバルブを閉じたときに最大になります。(吸入抵抗が増すため) 要は、メカニカルな現象ですので燃調マッピングによる影響は考えにくいですね。 単純にギア比の差や、ブレーキの引き摺り、タイヤの抵抗等、駆動ロスによる影響の方が大きくなりそうです。 そのあたりはいかがでしょうか? サーキット走行をされているとの事ですのでハイグリップタイヤに替えられていてタイヤのグリップ抵抗が増しているのでは?

wbutterfly
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 確かに、タイヤ等、ハイグリップのタイプに履き替えています。 サスペション関係も替えています。 ただ、エンブレ時の感覚なのですが、あきらかに「エンジンがブレーキをかけている」 みたいな感覚なのです。3千rpmを境に、突然「グォーン」と言う感じです。 私の錯覚?と思いましたが、知人も同じ感想です。 私はサーキットを走りませんが、 低速域のあのトルク感がとてもよく、私もマップの書換をお願いしようと思っていたのですが、あのエンブレの感覚が好きになれなくて、迷っているのです。 でも、やっぱりエンジンではないのでしょうか・・・錯覚?