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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PR  アドバイスお願いします。)

自己PR:目標達成経験を活かした勉強法改善に挑む23歳の転職活動者

このQ&Aのポイント
  • 私はサッカーで全国優勝を経験し、勉強でも独学で努力しましたが宅建試験に落ちました。しかし、諦めずに勉強法を改善し挑戦します。
  • 勉強を通じて新聞の内容も理解できるようになり、学びの大切さを実感しました。これからも学び続ける意欲を持っています。
  • 23歳の不動産業に興味を持つ転職活動者です。自己PRにアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • youyouing
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.1

私なら、不動産業で転職活動をしているのならそこの点を最もアピールしたいですね。 なので、先にその話をもってきたいですね 私は、不動産業に興味と魅力を感じ 去年の4月から宅建試験合格を目標に、仕事をしながら計400時間独学で勉強致しました。 力不足で資格を取る事は出来ませんでしたが、勉強の仕方を見直し(具体的に?→) 苦手分野の克服、暗記の方法を見直し、効率のよい勉強方法に改善して次の試験に挑みます。 また、勉強を通して新聞の活字や内容を把握する事で(本を読む事で(質問者様 本は読まれますか?) 自分の読解力や理解力が増し、新聞を読む事がとても楽しく感じられるようになりました。 日々の勉強や向上心を持つ事の大切さを実感した事により、これからも学び続けていきます。 最後に、 私は定めた目標を必ず達成します。 中学生の頃、サッカーのクラブチームに所属していたのですが、 全国優勝を目標に掲げ、日々の練習に取り組み、(具体的に日々の練習の例が欲しいですね) 全国大会で優勝をする事が出来ました。 これからも常に目標を掲げ、それに向かって向上します。 ちょっと言い回しがクドクドしい感じもしますが、私ならこう書きます。 出来れば「思います。」はやめた方がいいですね。 あと、最初に 「定めた目標を必ず達成します」と書いているにしては、 読んでいってちょっとガッカリな気分になったので(頑張っているけど試験に落ちてしまった事) 先に試験に落ちてしまった事を書きました。 例えば 短所の所の言い回しでも習ったと思いますが、最初に評価を落としておいても最終プラスにもっていける言い回し・書き方の方が好印象ではないでしょうか。 一つの例としてお考え下さい。 乱文ですみません。

autech34
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になりました。感謝致します。

その他の回答 (5)

回答No.6

サッカーがうまいんだから、そのサッカーのキックの技術を活かして不動産業で活躍できることを伝えるといいですよ。 やっぱ不動産はキックが大事だからな。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

あなたは新卒でなく途中採用での転職を検討中ですね。 その場合は自己PRはこの様な内容でなくて「職務経歴書」の形式をとるべきです。 自分で自分を評価した分析は中途採用では殆ど意味がありません。 まずあなたがこれまでしてきた仕事をすべて書き出してみて、その中でPRに値することは何かを考えて見ます。 まだ実務経験が短くてそれがあまりないのであれば、とりあえず具体的な仕事の羅列でも仕方ありません。 dふぇもその中でほめられたこととか、よくやったということはあるでしょう。それを思い出してみましょう。 それに加えて「全国大会を優勝」を追記すると良いと思います。ただこの文章だけではその優勝にあなたがどれほどの貢献をしたのかは不明ですね。まさか補欠ということはないですよね。 宅建試験は結局合格できなかったのなら書かないほうが良いでしょう。資格試験は合格できて意味があるものです。挫折したことは全く意味がありません。逆に頑張りや能力が不足と取られかねません。 以上は中途採用を主に多くの面接を手がけた者の意見です。

  • s130zl20
  • ベストアンサー率35% (48/134)
回答No.4

サッカー日本一の実績(すごいですね!)があるなら、 それだけに話を纏めた方がよいかもしれません。 <例> 3点アピールさせていただきます。 ひとつめは心身ともにタフであること。 ふたつめは目標達成に向けて継続して努力できること。 最後は、コミュニケーション力があることです。 私は、中学時代にサッカークラブチームに所属していました。 サッカーは戦略的なゲームなので、体力はもちろん、頭脳も鍛えられました。 ロスタイムになっても諦めない、プレッシャーをはねのける集中力も身につけました。 サッカー活動を通じて、目標を明確にすること、 そしてその達成に向けて日々努力することの大切さを知りました。 そのおかげか、中学3年の時に、クラブチーム日本一になることができました。 もちろん、自分自身の努力だけで結果を出せた訳ではありません。 メンバーはもちろん、監督、マネージャー、サポーターとの コミュニケーションを通じて、チーム全体で動くことの大切さを学びました。 またその中で、自分の能力をどのように役立てるのか、自分は何を主張するのかを はっきりイメージできるようになりました。 <志望動機は別にあるものと仮定します> 以上、参考まで。

noname#156234
noname#156234
回答No.3

言いたいことを言ってもよいですか? 思った事を二つ。 ・自己アピールに中学の時のエピソードはイマイチ。それって10年前の話でしょ?今は?って返したくなります。これは飲み屋でする話ですよ。二十歳を過ぎたビジネスマンになろうとする人の自己PRにしては内容が幼すぎます。 ・宅建の話し。くどくど書くよりも「どう分析し、どう改善するか」を簡潔に聞きたい。効率化するならどの様にするか?そういった内容を具体的に書けば、エピソード的にダラダラ書かなくても読み手は「貴方が如何に頑張れる人か」を理解してくれるはず。 効率化って言っても色々ありますからね。内容次第で、貴方がいかに思慮深い人間かもアピールできますし、、

noname#158245
noname#158245
回答No.2

最初に読んで…新卒の文章かよ!と思ってしまいました。 転職のための自己PRなんですよね? であれば、いくら第二新卒の枠内とはいえある程度のスキルは求められるわけです。 今の仕事でどんなことをして、どんなことが身についたのかということがさっぱりわかりません。 もっと「この人を採用したら、仕事の上でこんなことで活躍してくれそうだ」というPRにしたほうがいいですよ。

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