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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRの内容について)
自己PRのネタとして「当たり前のことはきっちりできる」ということをアピールするのは?
このQ&Aのポイント
- 自己PRのネタとして「当たり前のことはきっちりできる」ということをアピールすることはあまりよくありませんか?当たり前のことはできて当然だから大したことないと思われてしまうでしょうか?私は大会で優勝したとか、アルバイトですごい業績を残したなどの経験がなくて、地味な感じになってしまうのです。
- 友人たちに聞いた自分の特徴は「勉強とかやるべきことは絶対おろそかにしない」「誠実」「とにかくきちっとしてる」「目立ちたがりではないけど、陰ですごい努力してる」ということです。ただ、これらをアピールしようとすると、私がしてきたことは本当に当たり前のことを真面目に取り組んできただけなんです。
- 当たり前のことがきっちりできるということをアピールしようとすると、エピソードが大したことがないようになってしまいます。これに対する改善策はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
・当たり前のことはきっちりできる ・当たり前のことを真面目に取り組んできた http://www.jikoprnavi.com/well/bad.html 上のサイトを参考に、これを他の言葉に置き換えると、 「私は縁の下の力持ちです」 「『継続は力なり』がモットーです」 これが当てはまりそうです。 これがを先にありきにして、学生時代に継続して頑張ってきた事や、 イベントなどで組織を支える縁の下の力もしとしての活動を 挙げてはいかがでしょうか。 少し視点を変えると内容は膨らんでいきます。
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- asagiakane
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回答No.1
自己PRって難しいですよね 「責任感があり、頼まれたことや一度決めたことは最後までやりとげることができます」 みたいな感じならいいのではないかと思います 当たり前のことというとやはり印象はよくありませんからね
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ホント簡単なようで自分をアピールするのって難しいですね。 やはり当たり前のことは当たり前で終わりそうですね。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その二つは私にぴったり当てはまりそうな言葉だなぁと納得できます。 ただそのエピソードがなかなか思いつきません…。 継続してがんばってきたことは学業ですが、特別なことをしたかといえばそうでもないし・・・ ちょっと考えてみます。ありがとうございました。