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子供の携帯電話の所持は必要か?
- 小学生でもスマートフォンを持ち歩く必要性について
- 携帯電話の持ち出しには注意が必要
- 親の責任として携帯電話の適切な使用を教育する必要性
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質問者が選んだベストアンサー
40代3人子持ちのオヤジです。 ウチは小学生の時には持たせませんでした。 「特に必要はない」と嫁共々感じたからです。。 >自転車を乗った子供が携帯電話をしながら、 この行為は現在違反行為です。 http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0410/jitensya/jitensya3.html 残念ながらこの行為は子供だけでなく大人もやっている方が多いんですよね。 だから法律として定められたのではないか?と思います。 >親と外出する時とか以外は外に持ち出さない教育をするべきではないでしょうか 実際には親と一緒にいない時だからこそ持ち歩く。という考えではないのでしょうか? shouwaumareさんと同じような危険だった事。私も経験あります。 「やってはいけない事」として親が教育するのは当たり前ですが 常に一緒にいるわけではありませんから・・・ もし子供にぶつかってしまったら、こちらが加害者となりますが 私は「車側が被害者だ!!」とウチの子供達には言ってます(笑) 法律がある以上、もっと警察が動きどんどん罰金を取っていくようでなければなくならない事でしょうね。 そして実際事故があった場合、車の運転手には無罪。となったら変わるかも?しれません。
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- Kowalski_Japan
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携帯電話は、子供に取っては大変な贅沢品でしょう。 知り合いの女性は、日給9600円で働いていますが、 「子供(中学一年生)の携帯が、月に8万もかかるのよ。 親の苦労も知って欲しいわ」と、こぼしています。 何故子供の携帯の通話料を親が払わないとならないのでしょう。 電話機自体は親が買ってやったにしても 通話料は子供が自分の小遣いの中から出すべきものだと思います。 私は13年前に携帯電話を解約して、それ以後は持っていませんが、 特に不便は感じません。 忙しいビジネスマンでもない限り必要のないものだと思います。 危ないと言えば、俳優の菅原文太さんの息子さんが携帯電話で死にましたね。 この人は携帯電話で話しながら踏切まで歩いて来て、そのまま遮断機の棒をまたいで 線路内に入って電車に跳ねられて即死しました。 多勢の人の見ている前の出来事で、多勢の人が遮断機の前で立ち止まっていたのに その人たちの間を縫って歩いて棒をまたいで即死。 当然警報機も大きなカンカンカンという音をたてていました。 人間は、一つのことに没頭すると他のことまで気が廻らなくなるので、用心深い人は 立ち止まって話しをしています。 しかし自信満々な人は、運転しながら携帯を使って、そのまま赤信号を突っ切ってしまったりしますね。 私の周りにも数人居ますよ。 この前は小学生の女の子が携帯で話しながら歩いてきて、立ち止まることも左右を見ることもせずに そのまま幹線道路を突っ切ってしまったのを見ました。 運良く車が全く走っていないときでしたが、幹線道路ですから極めて危ないところでした。 この子は、もう死んでいるかもしれませんね。 長生きしたければ携帯電話は控えたほうが良いでしょう。脳腫瘍になり易いという説もあるぐらいですから。
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便利な世の中になりましたが、やはりケジメをつける教育は親がするべきだと思いますね。 親が買い与えているんだから、与える際には危険行為や禁止事項を言い聞かせ、違反したら解約するぐらいしてほしいですね。 子供の携帯には使用限度の上限を設定すれば高額な料金が発生しないのに、なぜでしょうかね?。 解答ありがとうございました。
>親と外出する時とか以外は外に持ち出さない教育をするべきではないでしょうか。 それじゃ、携帯を持たせる意味がないじゃん。。と 思わず突っ込んでみたりして。 教育するなら、自転車に乗りながらや、歩きながら携帯の操作はするな。 ゲームも論外。です。 携帯は学校などは基本持ち込み禁止のはずですので、 逆に学校での教育が期待できない分、 親がしっかりと教育しないといけないのですが、 その親自体がええ加減な使い方をしている人が 多いってのが、実にけしからん話ではないですか。
お礼
>親と外出する時とか以外は外に持ち出さない教育をするべきではないでしょうか< これは外出先で はぐれたり待ち合わせなどの連絡手段という考えです。 便利な世の中になりましたが、やはりケジメをつける教育は親がするべきだと思いますね。 親が買い与えているんだから、与える際には危険行為や禁止事項を言い聞かせ、違反したら解約するぐらいしてほしいですね。 解答ありがとうございました。
- williumblake
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子どもは決まった時間に決まった行動をとることを勉強し練習するために学校に行くのであり、イレギュラーな行動をとっても携帯で連絡すればいい、なんて思考回路はトラブルを招くだけ、邪魔でしかないです。 社会人でも、打ち合わせをまともにできない、物事の予測や準備、検証と反省を軽視する風潮が、携帯電話の普及と共に台頭してきました。 そんな人は、どんなトラブルが発生しても携帯電話で連絡すればなんとかなると思っているようですが、連絡ができる、という部分だけをとらえて「トラブルに臨機応変に対処した」と錯覚して満足し、「予めそれに備えておけばトラブル自体発生しない」という風には考えないようです。 一期一会、人と的確に意思の疎通を図ることができ、予定と実行、臨機応変の区別がつく大人になるためには、子どもの頃には携帯電話は持たせるべきでないと思います。 質問の状況なども、「街を歩く」という行為を軽視しすぎています。 そこには他の交通という危険極まりない要素が複雑に関係しており、携帯に気をとられていては危険に対処できないでしょう。 携帯電話の普及は社会全体には有益だった部分が大きいかもしれませんが、逆に多くの人間からコミュニケーション能力を奪いました。 子どもまでそうなって欲しくありません。
- toshipee
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モノが変わっただけで、親の教育の原点は変わっていません。我々も、ホッピングで飛び跳ね、ローラースルーゴーゴー(懐かしい)で暴走してましたよ。思い出しましょうや。携帯が悪いのではなく、教えない大人が悪いのです。
お礼
解答ありがとうございました ホッピング懐かしいですね。 確かに子供の頃は遊びに夢中で飛び出したこともありました。 ただ、携帯を使いながら移動する子供たちが増え、危険の頻度が増してきてるのが感じられます。 親の教えを守れない子供にスマートフォンのような携帯が必要なのかなと思い質問してみたので。
お礼
確かに罰則が科せられた今でも、大人もやってますけどね。 子供は携帯しながらでも走り回る事が出来るからタチ悪いです。 >親と外出する時とか以外は外に持ち出さない教育をするべきではないでしょうか< これは外出先で はぐれたり待ち合わせなどの連絡手段という考えです。 >実際事故があった場合、車の運転手には無罪。となったら変わるかも?しれません。< ほんと、変わるでしょうね。 そうなると車載カメラが必要になりますね。 解答ありがとうございました。