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家庭用ソーラーシステムについて

屋根にボルトで固定するため取り付け部が劣化する、ソーラー自体が汚れなど様々な理由から発電量が減少する、後付けは屋根が重くなり地震に弱くなる、最悪故障し発火の恐れまである等々デメリットを聞きましたが、それでも、日本でソーラーを家庭で付けるメリットは大きいのでしょうか。また、電力会社へソーラー発電した電気を売るシステムが出来ましたが、ドイツ、スペインなどは事実上システムが破綻しているし、あれは、お金持ち(付けられる家庭)優遇の政策だと思うのですが、なぜ、政府は懸命に推進するのでしょうか。

みんなの回答

  • tsline
  • ベストアンサー率21% (275/1260)
回答No.6

エコポイント同様、何かお得感がないと誰も買い物しないからじゃないですかね

  • KL1170
  • ベストアンサー率36% (134/369)
回答No.5

今日(5月24日)のニュースで太陽光発電の損得について取り上げてましたね。 結論は利益を得られないと。。。。。 いかにも儲かるような話しが先行する裏には必ず何がしかの落とし穴があります。 政府が推進していても結果については誰も責任を取りません。 導入に補助があってもそれは税金だから、決めた役人連中は誰一人として腹もいたまない。 確かに金がなければ導入できないけど、必ずしも恩恵を得てるわけではないと思いますよ。 なんたって、あのパネルは半永久ではないのですから。。。 更にいえば、屋根への取り付け方法がまるでデタラメ。 屋根の構造を知ってたら絶対に行なわない方法で取り付けてるのが現状。 ある部品メーカーの宣伝に有った文句です。 「この製品は取り付けについて漏水の危険が減少しました」・・・・・だそうです。

  • ogram050
  • ベストアンサー率35% (134/381)
回答No.4

確かにそうですね。 私たちにお金を使わせる為、、、、電力需給を抑制する為、、、色々あるでしょうね。 まだ一般の家庭でソーラーシステムを促進させるには難しいし、ソーラーシステムを乗せる事を前提として屋根も考えて建築するべきですね。新築時に取り付けすれば良いと思います。35坪前後で約150万円~250万円など内容によって金額の幅も広いですね。何年か前では10年、20年保障など考える事が出来ませんでしたが現在ではかなり保証期間や軽量化、電力の蓄電力などもかなり良くなっていますが屋根の上ですから劣化は避けれないですし内部パネルは中国製を取り入れているメーカーも多くなっています。投資したほど還元される保証もありませんしね、、、、、、、 最近では電化やガスでもエコキュートで使用した電力を利用し自家発電が増えてきていますね。築10年でガスからオール電化でエコキュートを取り付け全て込みで60万円。ガスの料金が無くなり電力のみ。毎月8000円が安くなっています。確かに10年~20年で交換時期が来ると思いますがポイントも付きお得感でいっぱいです。ソーラーと違いシーズン関係なくエコなので喜んでいます。 10年、20年先新築時にソーラーを考える一般の方が増えるのかも知れませんね。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.3

政府がいくら懸命に推進しても、その馬鹿馬鹿しさに気付いた人は、購入しないでしょう。 購入するメリットが全くありませんね。 あなたの指摘に全く賛成です!!

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

企業のため

  • tsubuyuki
  • ベストアンサー率45% (699/1545)
回答No.1

偏ったエコ政策推進のためです。

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