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これって店長補佐?
先日 約7年いた職場を業績が悪化し、将来への不安から退職しました。 職務経歴書を書いていて悩んでいることがあります。 その職場は夜間のアルバイトで入り(最初は週2~3) 真面目に勤務していたことが評価されて社会保険に加入しフルタイムのスタッフになりました。 担当していた業務は (1)夜間スタッフの面接及び育成 (2)周期で変わる新商品の発注数の調整及び商品棚の変更 (3)半年に1回 全カテゴリーの商品棚の棚変更 200ほどの商品がカットになり、停止日以前に在庫が増えすぎないように調節していました。 (2)と(3)は本来なら正社員が行うのですが研修中の新卒や中途社員が担当になることが多く 私が教えながらマネージャーに報告していました。 雇用形態がアルバイトだったため書くべきか書かない方がいいか迷っています。 ご指摘お願いします。 長文、乱文失礼しました。
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質問者が選んだベストアンサー
7年の長期ですから、書かないとその間、遊んでいた事になってしまいます。 バイトとは言え、フルタイムできちんと働いていたのですから書くべきでしょう。 フルタイムなので、一般の社員とほとんど同等です。バイトからフルタイムスタッフに昇格したという事でよろしいかと。 店長補佐というのは、具体的にその地位に就いていたのでなければ書けませんが。 店長を補佐する仕事であって、店長補佐という役職ではないという事です。
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1です。訂正します。 4分の1以上→ 4分の3以上でした。すみません。
「店長補佐」なら、店長補佐という役職に就任した「辞令」が会社から出ていて、 その店長補佐という役職に対する「役職給」(給与明細に別枠で役職給与などと記載されています。)が出ているはずです。 これがないのは、自分でそう思っただけという事になってしまいます。 社会保険は、1日、又は1週間の労働時間が、正社員の概ね4分の1以上で、 1ヶ月の労働日数が、正社員の4分の1以上(要するにほぼ正社員に近いフルタイム出勤)で、 2か月以上の雇用であれば、アルバイトもパートも誰でも適応です。 職務経歴書に、アルバイトの内容を事細かく書いてくる学生もいますが、社によってだとは思いますが、大方それほど評価は変わりありません。
お礼
なるほど書かない方がよさそうですね。 ご意見ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 正社員として働いていなかったため自信がなかったのですが きちんとはたらいていたという言葉に救われました。 厳しい道ではありますが これからもめげずに頑張ります。 本当にありがとうございました。