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並進運動の定義について

剛体の運動を考えていたら、並進運動の定義がわからなくなってきたので、コメントいただけたら嬉しいです。 回転しながら動いていく物体(例えばノートを回しながら空中に投げる)は、重心の並進運動と重心まわりの回転運動に分けられると思います。 ここでつかってる並進運動って”放物線の軌跡を描く運動”ですよね? でも、もともと並進運動って”物体の各点が同じ方向に平行移動”することですよね? あれ、平行移動していない!!って混乱しています。 よろしくお願いします。

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回答No.2

大きさのない質点に、並進も回転もあるわけがないでしょ。 剛体の並進運動は重心の位置の質点の運動と等価に扱えるというだけで、 剛体の並進運動は「質点の運動」ではないですよ。 もともとは剛体を構成する全ての質点の運動量の総和、全運動量の問題です。

ten1064
質問者

お礼

ありがとうございました。 解決いたしました。

その他の回答 (1)

回答No.1

回転運動を伴ってるんだから当たり前じゃないですか。

ten1064
質問者

お礼

ありがとうございました。

ten1064
質問者

補足

回答ありがとうございます。 現象としては理解しております。 例えば、質点の斜方投射は並進運動といえるのでしょうか?