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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボイラーの蒸気と塩の関係について教えてください。)

ボイラーの蒸気と塩の関係について教えてください

このQ&Aのポイント
  • ボイラーで蒸気を焚く際に塩を溶解させることで、蒸気圧を下げ沸点を上げる原理についてわかりません。
  • 貯水タンクに塩を投入する理由や不揮発性物質である塩が減る理由がわかりません。
  • 大型のドライヤーで蒸気を使用して熱風を作り出す際に、蒸気中の水分がエロフィンに影響することはないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

ボイラーに塩を加えるのは沸点を上げ、当然のことながら出来る水蒸気も100℃より高温になります。 それによって水蒸気がすぐ冷却して液体に戻るのを極力避けようという努力でしょう。 ボイラーが沸騰型であれば飛沫が持ち去られます。この飛沫内の塩の量がバカになりません。 最後のエロフィンというものは使ったことがないので分かりません。

you-two
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。 なるほど、だから蒸気温度が125℃とかに上がるんですね! 塩の謎も解けました。ありがとうございます。

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